NYゴールドは反発
米政権は9日、先週2日に公表した相互関税の2階建て部分に当たる個別の上乗せ関税を発動する。一律10%の基本税率は5日から適用済みで、これまでに約70カ国・地域が接触してきたという。トランプ大統領はSNSに「会談を要請している国との交渉は、直ちに始める」と投稿。既にイスラエル、インド、ベトナムとの間で進展が伝えられている。これを受け、世界的な貿易戦争に突入するとの警戒感が和らぎ、この日は主要国の株価が大きく反発。前日まで、投資意欲の冷え込みに伴い、マージンコール対応で売られた金にも買い戻しが入った。
NYプラチナは反発
トランプ米大統領が2日に公表した相互関税は想定より厳しい内容と受け止められ、市場ではリスク警戒ムードが急速に拡大。前日まで世界同時株安の様相を呈していたが、この日は各国・地域との交渉が本格的に始まるとの期待が台頭し買い戻しが入った。外為市場でドルが主要通貨に対し、軟調に推移したことも割安感を促した。
NY原油は続落
トランプ米政権は9日、2国間関係に基づき関税を課す相互関税のうち、貿易赤字が大きい約60カ国・地域を対象にした上乗せ分の適用を始める。レビット米大統領報道官は記者会見で、70カ国近くが関税を巡る交渉開始を望んでいると発表。イスラエルのネタニヤフ首相は7日、非関税障壁を撤廃すると表明したほか、インドは既に米国の貿易赤字削減に向けた交渉入りで合意している。米国と対象国との交渉が本格化する中、トランプ氏は報復措置を発表した中国に対し、8日までに同措置を撤回しなければ相互関税に50%を上乗せすると警告し、9日付で発動する構えを示している。中国は受け入れを強く拒否している。米中の貿易摩擦への警戒感がくすぶり原油は売りに押され、心理的な節目である60ドルを割り込んだ。
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