女性にエールを

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「女性活躍推進」という言葉に皆さんはどんな印象を持つでしょうか。

10月から11月にかけて、女子学生向けの就活イベントに携わっていたこともあり、私自身女性の生き方について、少し考える機会がありました。

今回は自分も含め女性に向けてコラムを書かせて頂きます。(もちろん、男性にも読んでいただき男性としての御感想もいただけたら幸いです。)

 

女性の生き方は本当に人それぞれ千差万別。働き方というより生き方という言葉の方が、自然な気がします。

出産という大役の特権は女性ですから、それを含めた人生設計を考えた時に、当然パートナーのことを考えます。そうすると自分の人生を自分だけのものとして選択していくことが難しいような気持ちにもなるかもしれません。

そうすると結婚に関しても、自分で相手を決める、というより選んでもらうという受け身な意識になりがちに。よく言えば柔軟性があるともいえますし、故に迷いやすくもなるとも思うのです。

 

専門家ではないので詳しくはありませんが、男性脳・女性脳という性別での考え方の違いもあるのかもしれませんし、生活環境も大きく自分の価値観に影響しています。

私も様々なものに影響され、偏ったものの見方をしている自分に気づくことがあります。

 

「自分で決めること」「覚悟をもつこと」を、女性自身が意識することが、自分のありたい形にするポイントになるのではないでしょうか。

 

男女問わず今の自分を悩むとき、自分の意思でこの環境に身を置いているわけではないと思う人は、意外と多いのではないでしょうか。

自分で決めたわけではなく、様々な経験をして、行き着いた先がここ(今の職場)だったんだ、という人もいるかもしれません。

 

仕事に忙殺されると、そのマイナスな気持ちが増幅して、自分は望んでいないのに、なんでこんなことやらされているんだと、嫌気がさしてきてしまいます。

好きでやっている仕事の人はいいかもしれないけど、自分は違う。だから頑張れない。

そんな負のループにハマってしまいます。

 

それは、自分がどこかで「今ここにいること」に、覚悟がないからです。

ここではないどこかへ逃げたい気持ちがあるときは、とてもしんどいものです。

責任感が強い方は特に、こんな負のループにハマりやすいです。

 

今は自分の望む環境ではない、と思うということは、「思い描く自分のありたい形」があるということ。

マイナスな気持ちやグチが出ることが悪いことではありません。

嫌なことに意識が集中してしまって、「思い描く自分のありたい形」を見失っているだけです。

だから自分を否定しないであげてください。

 

じゃあどうなったら、自分のこのマイナスの感情は消えるんだろうと考えてみるのも良いかもしれません。