岩波英知先生のプロフィール(岩波英知とは何者?) | 変わることを恐れない コミュニケーション能力不足からの大逆転(岩波英知脳覚醒状態体験談)

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コミュニケーション能力向上法と変わることの意義、そして人前での緊張を解決して、仕事で成功していくためのブログです。主にDream Artの岩波英知先生のセッションや脳覚醒状態の体験談を中心に記述しています。

岩波英知先生のプロフィールについて

岩波英知先生のプロフィールについて知りたい方が多いと思いますので、ネットでの情報、岩波先生から聞いた話を掛け合わして書いていこうと思います。

 

岩波先生の肩書は定まっているものはなく、職業も『岩波英知』というものかもしれませんが、やっていることは脳と無意識の分野へ訴求するプログラムをやっています。

 

かなりの凄腕ですし、こんな天才的な技術を作り出す人はいません。

とにかく驚きの体験が私もあなたも誰だってできてしまいます。

 

脳の動きと心の動き、誤作動を含めてが大きく変えられる技術です。

 

脳というものは電気信号で動いているものですが、岩波先生の脳覚醒技術は、なんの薬もサプリも器械もつかうことなく、電撃的な脳内エネルギーを活性化させられます。

 

受けてみたらわかりますが、神経伝達物質というものが一瞬で脳内を駆け巡る施術を行い、脳を再活動させられる技術と言えるかもしれません。

誰もそんなことを軽々できないため、ライバルは存在しない技術なんですね。

 

岩波英知先生の若い頃

では、どのような経歴を岩波先生は歩んできたのでしょうか?

 

自伝を書かれているわけでもないですし、WIKIがあるわけでもないので、先生からの伝聞、受講者から聞いた話を総合してまとめてみます。

 

岩波先生は栃木県宇都宮市に1946年(昭和21年)に生まれています。

 

父親はとても厳しく、エゴの強い人で、その弟(先生の叔父)も萎縮していたほど強烈な人だったそうです。

 

環境もいい環境と言えるところではなく、そこで大人たちのいろいろな見にくいところ、逆に生きる上で大切なことを学んでいったといいます。

 

とても人間関係を作ることが子供の頃からうまかったようですが、面白いことに岩波先生は人間関係が良好な反面、群れることを嫌っています。

 

そこを私はとっても格好いいと思います。

 

自分の道を貫くという意味では、この頃から磨かれていたのかもしれません。

 

父親との関係は岩波先生に負担を強いるものであって、思春期の頃に「この親父を殺さなければ自分は生きてはいけない、そこから本当の人生が始まる」と思ったほどだそうです。

 

しかし、父親に植え付けられたトラウマは、父親との関係を絶ったあともついて回ったそうです。

(岩波先生がトラウマを完全に克服してからは、父親との関係は良好になったそうです。父親が小さく見えたと言っていました)

 

父親の断固とした意志の力は、憎い存在ながらもとても勉強になったといっていました。

 

そういう意味ではとても学ぶべきことが多かったと仰っしゃられていました。

 

岩波英知先生が脳覚醒トランス誘導技術を開発したきっかけ

ここのサイトになぜ岩波先生が技術を開発しようと思ったのか書いてあります。

 

また別の記事をここに引用しておきます。

一瞬で脳に魔法をかける技術が開発されるまで(岩波英知のストーリー)

岩波が脳の神秘的可能性に魅入られたきっかけ

 

Dream Art 代表の岩波英知は、20代から50年以上に渡り、瞬間的に『脳と無意識を動かす』研究を続けてきました。

10代の頃に催眠術の本を読み、近所の年配の女性に催眠暗示をかけたところ、電信柱に登ってしまい、脳の底しれぬ可能性と誘導技術に魅入られました。

しかし、たまたまその女性は百万人に一人の被暗示性の高い人で、他の人に暗示をかけても一向に反応しません。

それでも人の脳を動かす技術開発に突き進むきっかけとなったのです。

 

その後、日本一の催眠術師に教わっても、サクラとヤラセで催眠誘導をしていたことがわかり、テレビに出るほどの術師であってもレベルの低さにショックを受け、催眠誘導の限界も知ったことで、独自に技術を開発しようと決心しました。

「人のマネをしたらその人以下になるだけ。ならば自分で作り出すまで」だと心に決めたのです。

 

脳に一瞬で魔法をかける技術の開発 結果からの逆算

 

岩波は『結果』から物事を逆算し組み立てようとしました。

脳が大きく動く時、必ず大きな感情や感覚に支配されている…それならば、最初に感情と感覚が絶対優位の状態に誘導すればいいと。

 

普通の脳内アプローチ方法(脳トレ、催眠、瞑想、気功、脳科学、薬学など)では人のメンタルブロックや理性の壁を突破できないまま、ただの「脳トレごっこ」の気休めで終わっています。

岩波は、人が絶対にやらないこと、やれないこと、考えもつかないことを考え出し、実践に実践を重ね続けました。

 

自分の意志とは別に、脳や本能は変化を嫌います。

脳を変えようとしても、人はすぐ脳にリミッターをかけ、メンタルブロックを強化し、潜在意識の扉を塞ぎ、結果は何も変われません。

脳を活性化させるには、リミッターを一瞬で外せ、メンタルブロックを解除でき、潜在意識を顕在化できるほどの決定的な体感を与えればいい。

 

それ以外の方法では一生答えにたどり着かないと考えた岩波は、『脳の動き、理性や防衛本能の隙間、深層心理、五感の働き、姿勢、呼吸、雑念の排除法』などに執着して考え抜き、実践してはフィードバックし、自身の五感、第六感と誘導技術をブラッシュアップしていきました。

 

その結果、人間の脳が一瞬にリセットされ、脳内の神経伝達物質が劇的にほとばしり出てコントロールもできる技術を独自に開発できたのです。

まさに脳に魔法がかけられる脳覚醒技術として進化しています。

どんなプロも決して真似できない達人の域に達し、奇跡の神業と評されています。

 

麻酔なしの手術、飛行機不時着事故…岩波が体験した脳覚醒体験と神秘体験

 

岩波自身も自力で脳を変えるための呼吸法とイメージングの訓練を熱心に続けてきました。

呼吸法を極め、若い頃に麻酔なしで顎の切開手術をやり遂げたことがあります(自力で脳内麻薬を出して麻酔効果を作った)。

またアラスカ上空で火山噴火の影響による墜落体験の際、不思議な脳覚醒体感を味わいました。

エンジン停止による急降下で全乗客がパニックになる中、岩波は死を覚悟しました。

パッと走馬灯のようにそれまでの人生が一瞬にして見えた経験もしたことから、誰よりも脳の可能性と神秘性を実感しています。

 

自身の体験や革新的な誘導技術の研究から、脳が異常に活性化するには時間をかけるのではなく、決定的で絶対的な体験に脳に味わわせることから始めなければならない。

そこから逆算して、どんな人でも脳覚醒状態に導ける技術を極め続けています。

 

脳科学者や潜在意識の研究者のほとんどが知識の受け売りを提供しています。

実践的な研究者もレベル100の脳覚醒体験に到達するために、レベル0→1→2と変性意識状態を徐々に深めていくやり方しかできていません。

 

脳覚醒技術にライバル、真似できる人は存在しません

 

岩波はいきなり100の超変性意識状態に誘導できる技術を誰にでも適用できるようになっています。

 

この時、被術者の脳は人生で味わったことのないほど劇的に活性化し、極度に変容し、同時にクリアになっています。

脳覚醒状態、ゾーン状態、明鏡止水の境地、究極の瞑想状態…これらを間違いなく体験できるようになりました。

以上引用でした。

 

脳覚醒のためのプログラム以外にも、様々なビジネスをやっていた

岩波先生は脳内と無意識領域の研究をずっとし続けていました。

その一方で、色々なビジネスにも力量を発揮したそうです。

なんと会社員の経験も一年間あったそうで、そこで猛烈に働き、その社長にとても気に入られ目をかけられたといいます。

その厚遇ぶりに、その社長の親族だと思われていたほどです。
 
この時、学んだことは、とにかく目の前の仕事を一生懸命やり続けること、だといいます。

仕事が楽しいだとかつまらないとか関係なく、コツコツと働くことの重要さを学んだといいます。
 
コツコツ働けない人、勉強できない人は、大きな事をできないと言っていました。
 
一発逆転を狙う人間は信用できないし、そもそもうまくいかないと。
 
 
また面白いエピソードとして、先生は一生懸命働いたら、その後何年も遊ぶというスタイルだったそうです。
(脳と無意識の研究はずっとやり続けていたそうですが)
 
ヨーロッパを旅し続けたり、競馬をやったり(徹底的にこれも研究してかなり儲かったそうですね)、そしてまた仕事を猛烈に頑張るという感じだったようです。
 
いつでも俺はやれる(仕事で成功できる)し、遊ぶときは徹底的に遊ぶということが、今の岩波先生の深みを作り出しているのかもしれません。
 
 
まあ、こんな風に私が知っている情報を書いてみました。
 
まだまだ書いていない面白い話、びっくりする話、さすが!と思う話などありますが、人生経験がとにかくすごくて、なんども難局を乗り越えているので、すごい人だと思います。
 
究極に自分のペースで生きているし、いい意味で人を人だと思っていない生き方は、私も少しでも取り込みたいと思います。