別に流行ってるわけじゃないんですが、

会社の福利厚生を利用して人間ドックに行ってきました。



ウワサの内視鏡検査、の前に立ちはだかったのが超音波検査。


腹をまさぐられ気持ち悪くて悶え死にしそうでした。

笑っちゃいけないと思うから尚更笑いたい。


で色々やってウワサの内視鏡。

意外とすんなり入って、一安心かと思いきや

その直後に恐ろしいえずき(≠えなりかずき)が急襲。

助手の人が背中さすってくれているけど

画面を見る気力が一気に失せて

「ウェガウェワウウィワウ」(めがねはずします)

と後はお釈迦モードに切り替え全神経シャットダウン。


「胃ですねー」

「きれいですねー」

「十二指腸ですねー」


・・・腸にまで!?

と、つい再起動してしまい

体内に何かがいることを思い出してしまい

マトリックスとかKORNのPVとかなんか色々グロいこと思い出してしまい

自主規制のため再度スリープ。



とりあえずどこも問題ありませんでした。良かったね。



良かった良かった、と喉に少しの違和感を感じつつ

渋谷へ。


一才児(とその親)の指令に応えるべく、

着てみたい、という己の欲望に応えるべく手に入れました。

何を。

浴衣を。


森見登美彦の『宵山万華鏡』も読み終わって

気分はもう祭りです。


― Sleeping Workers ―-yoiyama

森見登美彦 『宵山万華鏡』


いや、大変面白かったです。

モリミー、これまでの集大成じゃなかろうか。

『四畳半』で描かれた並行世界、『きつね』にある古都の幽玄、『夜は短し』の目が眩むような色調

清濁併せ呑む『メロス』、『有頂天』にある古都の熱気、『恋文』は・・・ちょっと趣向が違うか。

それらに『太陽の塔』からの再登場人物(祝!)と、『竹林』経験を存分に詰める。


最終章「宵山万華鏡」を読み終え、この本が六編から成り立っていることをハタと気づき

「お見事です!!」と拍手しました。部屋で。一人で。


久しぶりに祇園祭にも行ってみたくなったよ。

今年の宵山の日は出張だが。。。

そしてそもそも休日じゃない。

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