江戸とピアノとS.F.とエロ。



杉浦日向子を読み始める。

お、面白い。。

鈴木翁二の隔世的な幻想と、松本大洋が現在(幻想的に)描いている江戸の風俗を思い起こします。



Keith Jarrettの『Death and the Flower』にはまっています。

各曲終わりの2、3分のうねりの様なクライマックスを味わいたいためにリピートしているならば、次第に『A Love Supreme』のようにその全体を楽しむようになってきました。

今、こんなことを言っているのが、『The Koln Concert』をvertの作品から知った若いリスナー(だと思っていた)の自分の、年季を感じます。



「夏への扉」「ソラリス」「神狩り」「あなたの魂に安らぎあれ」「海底二万里」

今、これらを読む理由なんて特に無いのですが。



一度観たきりの『眠り姫』が半年経っても頭から離れなく、早くDVDになってくれないか。

シネマアートン下北沢が閉館になってしまって。

カッセ・レゾナントのサントラを手に入れておいて良かった良かった。

百鬼園先生の「山高帽子」を眺めながら聴くと大変良いんだが、それよりも山本直樹の「眠り姫」はないものか。

入ってるかもやしれんと内容を調べずに「明日また電話するよ」を読んでみるならば、「眠り姫」は入ってなくとも七里圭の『眠り姫』は想像以上に真に迫っていたのだな、と再認識しました。早くDVDになってください。




あと少々。

『アフタースクール』のエンディングでmonobrightという名前を意識し、今度のmonoの「RaidWorlds」のゲストなので凛として時雨という名前を意識しました。で、聴いてみる。


monobright⇒トータス松本?⇒奥田民生?⇒イエモン?⇒ナンバガ?と連想の連鎖が繋がっていきました。作ってんの同世代なんだなあ、とはっきり分かった。RockとPopの垣根がない時代というか。共通するのが歌い上げる、いい感じです。メガネ云々はどうでもいいね。


凛として時雨⇒意外とすぐボーカルの甲高さは気にならなくなった。むしろ、この声凄くいいじゃないですか。変にデスっぽくしてenvyみたいになったらあんまりだし。ほんとenvyはあんまりだ。あんまりだよ。ずっとテンション高いのがいいじゃないですか。若ぶってるけど、結構年季入ってるのではないかしら。タイトルのセンスに限っては(イナザワ・チェーンソー?)同世代感ありますが(笑)このバンドをチョイスしたmonoにも(そして新作にも)期待してみる。


スパルタ・ローカルズがTelevisionだと言われたように、ナンバー・ガールがPixiesだと言われたように、その時そのときの新しいものは、古い。


総じて古いものは新しい。



古田新太?

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