妙光院(東京都 府中市 本町1丁目)

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 またしても、参拝した日が少しさかのぼりますが、8月の最終日曜日に、府中市内の

お寺を2軒お参り致しておりますので、そのレポートです。

 

 

 やってきたのは、JR武蔵野線 府中本町駅です、今年の春に伺った時、非常に大きい

法事中で入れなかった妙光院のお参りとご朱印拝受が目的です。

学生時代に府中の競馬場でアルバイトしていたんで、ちょっと懐かしいですね。

どんなアルバイト? 競馬場内のレストランでキッチンの補助っていうやつですね。

レースが少し穴っぽい結果の後は、けっこうステーキ高いメニューのオーダーが入ったりねほっこり

普通はカレーカレーライスとトンカツ定食が売れ筋でしたね、ちなみに、たとえアルバイト

でも、場内で働いている場合、いっさい馬券は買えません、買って見つかれば

最悪、営業停止ですね。

 

 そんな、府中本町駅から歩いて、5分程度に妙光院があります。

 立派な山門です。

妙光院(みょうこういん)

山号:本覺山

院号:妙光院

寺号:真如寺

宗派:真言宗 豊山派

ご本尊:延命地蔵菩薩

札所:多摩八十八箇所 二十三番

 貞観元年(859年)に第51代平城天皇の第三皇子真如法親王の開山というから

実に、由緒ある寺院なんですね。

 妙光院の沿革ですね、府中市観光協会が設置した由緒書きですね。

 沿革からもわかるように、妙光院は天皇家にゆかりの寺ということで、

塀には五本の線が入っています。参道が続いています。

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メモ 寺の塀にある白線

 これは、定規筋というらしい、この定規筋の入っている塀を筋塀といい、皇族などの

御所や門跡寺院に用いられ格式の高い順に5-4-3と線の数で表す。

しかし、用材を下げ渡すという名目で門跡寺院でなくとも、由緒寺院にも与えられ、直接由緒を待たない寺でも使われていることもある。(ウィキペディアより抜粋)

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 山門から中に入るとすぐ右に竹竹が少し植えられた一画に地蔵尊があります。

 参道のつきあたりに、朱塗りの仁王門があります。荘厳です、ちょっと思ったより

敷居の高いお寺だったかな~えー

 金剛力士像です。大きいです。

 金剛力士像の睨みに耐えて、仁王門を出ると

 弘法大師像です、まずは合掌 南無大師遍照金剛

大銀杏の木が気になりましたが

 府中市の名木百選になっているんですね。秋に黄金色に染まるころに

また見に来たいですね。

 宝篋印塔? いや 五輪塔ですね。

 こちらが本堂です合掌

 ご朱印はこちら庫裏でいただきます。

 玄関の引き戸から中に、お寺のスタッフらしい男性にお願いすると

ご住職を呼んでくれました。

多摩八十八箇所 霊場二十三番 「延命地蔵菩薩」です。

頭には梵字

こちらは、多摩八十八箇所 霊場二十二番

大悲山 普門寺のご朱印で、普段普門寺は無人のことが多く

妙光院で巡礼のご朱印を代行なさっているそうです。

 

 思いがけず、二つのお寺のご朱印を同時に拝受できました。ご住職は腰の低い

 たいへん穏やかな方でした、しかも達筆です、ありがとうございます。感感謝