「ねごと」のアルバムがリリースされるみたい。

2ndは買ってないけど、3rdは結構よさげな感じ。

3rdにしてセルフプロデュースさせてもらってるんですね。

若くしてメンバー全員が個性的なプレイヤー。

どセンスな楽曲に、どセンスなプレイ。

特にドラムのセンスは素晴らしいの一言に尽きる。

もっと売り出してもいいんじゃないかって思うけど、時代が悪過ぎたのかな。



iTunesでポチっとこ。

歌詞も付けて、新曲完成です。


まだ公開しないけど。


派手なアレンジのポップロック曲。



今回は久しぶりに「Real Rick」使った。


レスポールもストラトもハマらないので、リッケンバッカー12弦を使うとハマりました。


今回の曲で大活躍したのは「MASSIVE」


8台くらい挿してます。


エフェクトでは「VSC-2」と「MaagEQ4」、ほぼ全部のトラックに挿してます。


コンプとEQはもうこれだけでいいんじゃないかってくらいです。笑


と言いながらも、やはりEQはWaves「R_EQ」も使うんですけどね。



アレンジ手付かずの新曲があるので、それに取り掛かろう。

A・O・M「Invisible Limiter」の1年ライセンスを購入した。


30ドルですが、円での請求額が表示されて「3,699円」でした。


1年後はもっと凄いリミッターが出てるのかもしれないので、1年ライセンスでいいやって思って。


1年後に、これを超えるリミッターが出てなかったら、永久ライセンスにしよっかな。


ライセンスファイルがすぐに送られてきて、ライセンスマネージャーってソフトで使って簡単にオーソライズできました。


で、新曲がほぼ出来てきたので、ちょっとS1のマスタリング機能を使ってみた。



ほとんど使ったことないに等しいマスタリング機能。


曲を並べてイメージファイルの書き出しや、DPPファイルの書き出しまでできちゃうっていう、特筆すべき機能なのにw


ちょっとここを・・・・ってソング機能に戻って修正しても、1クリックでマスタリング機能に反映するっていう、一昔前では考えられなかった素晴らしい機能です。


これってS1だけのユニークな機能だと思うんですよね。


「Invisible Limiter」は、この機能を使わないと、ソングのマスタートラックに挿して、16倍オーバーサンプリングで使うと、とてもCPUがもたないので、これからはこの機能を使っていこうかと思います。


音のほうはまだヘッドホンでしか聴けてないけど、ほんとキレイに音が持ち上がります。


前に少しだけEQとS1付属の「Tricomp」をかけてあげて、「Invisible Limiter」のノブをグーって上げていくだけです。


操作が超簡単!


バカでもできる!笑


さて、アレンジのほうを最終形にしないと!