第9回I DO cafe開催しました! | 地域は子どものために、子どもは地域のために

地域は子どものために、子どもは地域のために

一般社団法人コミュニティ・4・チルドレンは、
恵まれない環境に置かれるアジアの子どもたちが、元気に笑顔で成長できる地域づくり
を応援します。


テーマ:
7月7日、七夕の日
第9回I DO cafe開催しました!
今回のテーマは
『すべての子どもたちに夢は必要だっ!』

NPO法人サンフェイスの久田亮平さんゲストにお迎えしました!

サンフェイスでは、障がいを抱える人達、子ども達の“可能性”を信じ、
児童デイサービスや、家族支援として発達障がいの専門家による
療育相談や、イベントやアート教室や音楽教室・革細工教室などの
活動を行っておられます。

久田さんのお話の前に
まずは恒例の自己紹介タイム…

今回は「子どもの頃の夢」について参加者同士インタビューにまわります。

金メダルや忍者、マグマ大使の友達などなど…
個性あふれる純粋な夢の話に大盛り上がりでした。 

カフェ9

カフェ9




そしてサンフェイス代表の久田さんにインタビュー。

カフェ9

サンフェイスの代表であると同時に有名バンドのドラマーでもある久田さん。
サンフェイスを立ち上げる1年前、障がい者のケアホームで働くまでは全く別の仕事をしていたとの事。

サンフェイスの志

①障がい者を抱える家族が「この子のおかげで…」と感じられる社会づくり

久田さん自身2人の障がいを持つ妹さんがおられます。

「○○ちゃんがいるから今のあんたがあるねんで!」
久田さんの母の言葉。

子どもの頃はその意味がよくわからなかったけれど、今になってとてもよく分かる。
障がいを持つ妹がいたおかげで、できた経験、出会えた人がたくさんいる。

障がいを持つ家族がいるせいで、お金がない自由がないなどいう人はたくさんいるけれど、
「この子がいてよかった」と思ってもらえるような活動をこれからもしていきたいとお話されていました。

②障がいを持つ人たちが、障がいを理由に物事をあきらめずに取り組めるようなイベント作り


子ども達が何かをしたいと思っても、障がいを理由に断られたりする事があった。
危ないから、できそうにないからやめておこうではなく
安全面も含めできる工夫を行う。
みんなで釣りに出かけたり、ラフティングへ行ったりなど。
成功も失敗も子ども達には大事な経験になるとお話されていました。

③障がいを持つ人たちに対する間違った偏見をなくす

久田さんは小学校などに、障がいについて正しく理解をしてもらえるよう講演活動も行っておられます。
そしてサンフェイスでは、障がい者、健常者関係なく誰でも参加でき、
有名アーティストを招いたり、誰もが行きたきなるようなイベントを企画。
大事なのは「福祉」とか「障がい」だとかいう事を前面に出さないこと。
イベント会場には、障がいを持つ人の為に、色々な工夫や配慮がされており、
参加者は自然に肌で学ぶ事ができる。
そして、障がいを持つ人たちとの交流の場にもなる。
楽しみの中で学ぶと、記憶にもよく残りますよねとお話されていました。

④障がい者がいて成り立つ社会、本当の意味でのノーマライゼーションを目指す

SUNZO DESIGN PROJECT
福祉作業所で働く障がいを持った方の生活水準を上げる事を目指し
NPO法人サンフェイスとWEB制作会社ジールプラスと
デザイン事務所オットーデザインラボの3社で
合同に立ち上げた、福祉作業所で作られる商品の価値を高めて、
世の中に発信するプロジェクト。

作業所で作られているものは、クオリティーの高い素晴らしいものが多いにも関わらず
販売方法や商品開発等の問題などから、評価され世に出回ることは少ない。
制作の行程まで管理をし、デザイン、アイデア共に高いレベルのプロダクトを開発、生産する。
また、様々なジャンルの技術とコラボレーションすることで、様々な商品を生み出すことができる。

実物をお持ち頂き実際に見ましたが、北欧雑貨店にいるような気分になりました。

(私はカフェの後、こっそりかわいい動物柄のマドラーを購入…)

商品ラインナップ↓↓
http://sunzo.org/product/


⑤障がいがあっても、夢や生きがいを感じることのできる社会作り

子ども達が夢を見て、夢を追えるかどうかは
周りの大人たちにかかっている。
他人事ではなく、自分もその一人であるという事を忘れないでください。
と、お話されていました。

その他にも書ききれない程、想いの詰まったお話をたくさんしてくださいました。


そのあとの小グループディスカッション
お題:「作業所のもつ技術を使って、新商品を考えよう!」

カフェ9 

織物や革細工、焼物など作業所の持つ技術に個人の知識や経験を加えて話し合い、
「おしゃれな蚊取り線香」や「ギターのボディー」「誰でもつまめるユニバーサルうどん」
などなど様々なアイディアを聞くことができました。

笑いを交えて、熱い想いを語って下さった久田さん、
準備等々、ご協力いただいたサンフェイススタッフの皆さん
倒れそうに熱い中はるばる来て下さった参加者の皆さま

本当にありがとうございました。
今回もひらめきあふれるI DO cafeとなりました。

次回カフェについては只今計画中です。
また広報しますので、もうしばらくお待ちください。

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