第4回I DO cafe開催しました。 | 地域は子どものために、子どもは地域のために

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を応援します。


テーマ:
  第4回I DO cafe開催しました。

I DO cafeの「I DO」には、色々な意味がこめられており、
その1つに「移動」カフェという意味があり、色々な所に移動して行っています。
過去3回はいずれも大阪で開催したのですが、
今回は初めて大きく移動して岩手で開催しました。



第4回のテーマは『I DO projectからひろがる、それぞれのI Do ,We Do』

今回のI Do caféでは、社会に貢献したいという想いを、
フィリピンに井戸を掘るという形で
実現した方々がその後、個々のI Do、We Doを発見し、
いわてGINGA-NET(災害支援活動)や
I Do project(国際協力活動)に取り組んでおられ、
ゲストに、鈴木佐知子さん・奥田行考さん(I Do project)
八重樫綾子さん・松本唯美さん(いわてGINGA-NET)をお招きし、
その活動についてや、それぞれの思いやエピソードについてお話いただきました。



【第1部】
*I Do project     
 フィリピンスタディーツアー参加者から、H20年より始動したプロジェクト。
第1弾は、ポストカードの販売収益で
フィリピンの村に井戸を掘る活動を行い、H23年3月に
フィリピンのマナオール地区に井戸が完成する。
その後、共に活動を行ったメンバーを軸に今年11月、
新たなる第2弾のフィリピン支援プロジェクトが始まった。

I DO project紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=2DDkkZ8F0DI&list=HL1327765456&feature=mh_lolz


 

*I DO projectに出会ったきっかけ、フィリピンへ行って感じた事や学んだ事。
・大学のボラセンの先輩に誘われて始めた。ポストカード販売など活動を行っていく中で、
ポストカードが井戸にどう繋がるかできる所まで見たくなり、フィリピンへ行く事を決めた。(鈴木さん)
・フィリピンのPTさんとフィリピンの人達は平均寿命が短いが、太極拳のような運動療法などを行えばもっと延ばせるのではないかという話しをしていた。自分は武術や治療ができるのでその技術をフィリピンでも生かして行きたいと思っている。(奥田さん)

*今後のI DO project

・ポストカードの販売を引き続き行い、その収益を2月末まではバティタン村の養豚場の建設資金の一部に、2月以降はバギオにおけるしょうがい児支援として寄付したい。


【第2部】           
*いわてGINGA-NET     
東日本大震災での支援活動をきっかけに、学生たちが
立ち上げに動いたNPO。
この夏、千人を超える学生ボランティアが岩手の被災地を支援する
「いわてGINGA-NETプロジェクト」に参画。
災害やまちづくりをキーワードに、若者の熱い想いを形にできるよう応援している。
http://www.iwateginga.net/
   
 

*フィリピンから岩手へ帰る際にどんな想いであったか。
・家族や友達の心配をしていた。特に兄が福島で仕事をしていたので、ちゃんと避難できたか不安だった。被災地支援の事については、震災前から防災の活動をしていたので、帰ってからどのように動けばいいかなど具体的に考えていた。(松本さん)

*初めて被災地に入る際の想い、活動を通じて印象に残っている事やそこからの学び。
・活動中は現地の方のお宅に滞在させてもらっていた。そこのお宅の方が、「私たちは現地に行って活動する事ができないので、こういう形で、現地で活動してくれるボランティアの人の役に立つ事ができて嬉しい」と話していた事が印象に残っている。現地に入る際、食料などの物資も足りていないと聞いていたので、私たちが行く事で迷惑をかけるのではないかと不安に思っていたが感謝され、色々な想いや支援の形があると感じた。(松本さん)

*今後もこの活動を続けていこうと決意した理由
・多くの時間をかけて、多くの人と関わり活動していく中で、これは1年や卒業するまでというような短い期間で終わるようなものではないと思った。この活動は多くの方に支えてもらっている。中には阪神淡路大震災を経験し活動した当時若い世代の方々が、今回の震災でも自らの経験を生かし、次につなげている。次は私たちが、今回教えてもらった事や学んだ事を伝える側になっていきたいと思った。(八重樫さん)



お話しを聞いた後、
ゲストも交えてのグループディスカッション。

 

社会に貢献したいと想う気持ちの原点や、どんな分野に興味があるか、
今自分の行っている活動についてなど
それぞれの想いを語り合い、グループで共有しました。

そして、
皆さんのI DO、WE DOの発表。

 
 
 
 
 
 
 

・コミュニティースペースを作る。 
・おもしろい話を共有していきたい。
・すべきことも大切!だけどやりたい事も大切にする。
・これからも参加・参画していく。 
・つながる・つなげる。
・途上国へ。実際行ってみて肌で色々感じてみたい。


などなど、
最後にお一人づつI DO,We DOをお話し頂き、
発表している時の、皆さんのきらきら光る目がとても印象的でした。

このI Do cafeがみなさまの
これからの「I DO」が育つひとつのきっかけの場に
なって頂けたら幸いに思います。


ご参加いただいた皆様、
非常に寒い中お越しいただき、ありがとうございました。
次回お出会いした際はぜひ
その後の「I Do」のお話しを教えてくださいね。



最後に、
今回カフェの開催にあたりご協力頂いた
岩手県立大学学生ボランティアセンター・いわてGINGA-NETのみなさま
本当にありがとうございました。

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