コロナ禍をチャンスに変えている経営者の特徴 | ほめ方の伝道師・谷口祥子

ほめ方の伝道師・谷口祥子

20代に対人恐怖症に陥った経験がありましたが35歳でコーチングに出会ったことで、人間関係が激変。<承認すること>が人間関係を豊かにし、仕事や人生を大きく飛躍させると気付いたことから「ほめ方の伝道師」として活動しています。

あなたはコロナ禍をチャンスに変えている経営者の特徴をご存知ですか?

 

 

暮らし方、働き方、人との関わり方など、私たちのライフスタイルはコロナ前と比べて大きく変わりました。

 

 

まるで100年近くの月日を一気にワープしたかのように世界が一変し、これまでの常識が通用しなくなった・・・と感じている人も少なくないでしょう。

 

 

つい2,3年前まで、4,50人の研修どころか、500人、1000人の集まるイベントが日常的に開催されていたなんて、なんだか夢のようです。

 

 

誰が3年前に、友達と集まってご飯を食べることさえ自由にできなくなる時代がくるなんて予想できたでしょう?

 

 

コロナ対策や巣ごもり需要で、売上が好調な企業もありますが、企業の多くは、これまでのビジネスモデルが通用しなくなり、大幅な変化を余儀なくされています。

 

 

そんな中、リーダーとして組織を盛り上げていかねばならず、大きなプレッシャーを感じている経営者の方も多いのではないでしょうか。

 

 

とりわけ先代が強いリーダーシップを発揮する昭和の経営者だったならなおさらのこと。改革案に対して古株社員が首を縦に振らず、「自分はリーダーに向いていないのでは?」と悩んでいる2代目社長の声もしばしば聞こえてきます。

 

 

 

けれども、このようなコロナ禍をむしろチャンスととらえ、成果を出している2代目経営者もいるのです。そんな彼らの共通点は何でしょうか?

 

 

それは・・・

 

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それは<自律型組織>を育成していること。

 

 

そこでコミュニケーションの専門家である谷口祥子が、コロナ禍を生き抜く2代目経営者のために、自ら考え行動する自律型組織づくりのポイントをお伝えするセミナーを開催します。

 

 

【こんなお悩みをお持ちの方におすすめです】
 

■いまだに先代がシャシャリ出てくる ■古株社員が言うことを聞いてくれない
■自分にはリーダーシップがないと思ってしまう ■自分より社歴の長い社員への対応が分からない ■人を巻き込んだりするのが苦手
■古いやり方に固執する社員がいる ■生まれ変わらないと業績が危ない

 

 

【自律的組織育成リーダーシップ講座で学んだことを実践すると・・・】
 

◇チームの生産性が上がる  ◇職場が明るくなる
◇ミスに対するリカバリー力がつく ◇部下が能力を開花させる
◇離職率が減る ◇器が大きい上司と思われる
◇自発的に動く社員が増える

 

 

【講師プロフィール】

■谷口祥子
 

株式会社ビィハイブ 代表取締役。ほめ方の伝道師。

 

コピーライター、ITベンチャーを経て、プロコーチに。もともと人づきあいが苦手で対人恐怖症に陥った経験を持つが、コーチングに出会い、人間関係や人生観が大きく変化。それを機にコーチングやほめ方のプロとして活動している。テレビ、ラジオなどへの出演、新聞・雑誌などへの寄稿多数。代表的な著作は「最新 コーチングの手法と実践がよ~くわかる本」(秀和システム)、「あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール」(明日香出版社)。組織活性化のための<ほめ方7つの極意研修>や、経営者・管理職のために、3か月でリーダーに必要なコミュニケーション能力が身につくプログラムを提供している。

 

 

【開催日時】※オンラインにて実施いたします
 

■2月2日(水) 20:00~21:00(満員御礼)

■2月17日(木)15:00~16:40

 

【参加費】無料

 

【対象者】経営者、管理職、リーダー

 

【定員】10名

 

 

【お申し込み】
次のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/G8ptc4phtrYtWm3u7

 

 

このコロナ禍から脱出して業績を回復させようと頑張っている2代目経営者さんを応援したい!そんな気持ちで始めた企画です。

お心当たりの方がいらしたらぜひご案内ください。きっとお役に立てると思います。