みなさん、こんにちは。
9/28(月)の深夜に緊急入院した、いちご
普段は活発ないちごですが、
病院ではおすましして、
知らん顔のいちご
翌朝病院に電話を入れると、
micai達が帰宅後、
レントゲンを撮れそうな状況になったようで、
肺炎の兆候が見られます
との事でした
病院からも
ペットちゃんも入院で不安だと思うので、
飼い主さんのお顔を見ると
元気も出る子もいるので、
できれば翌日面会にきてあげてください、
と言って頂いていたので
翌日の午後面会に行って来ました。
面会に行くと、
前日と違う先生から
いちごの体調の説明がありました。
朝の電話では
肺炎の兆候でしたが、
午後に病院に行った時は、
肺炎の診断がつき、
抗生剤の投与と酸素吸入を引き続きやっていく
との事でした。
前日連れて行った時の
呼吸の荒らさはなく、
一見いつものいちごの様子でしたが、
羽を少し広げている状態の呼吸？がまだ
続いていたので、
不安な気持ちはまだ残りました。
ただ、
食事も自分で食べているし、
それまでは注射で
抗生剤投与をしていたようですが、
先生が診る限り、
体調は安定してきていて、
飲み薬に切り替え可能な状態に
なってきているので、
退院しても大丈夫そうと言われたことは
少しホッとしました。
また急変したら、
という不安な気持ちと
退院するにあたって
自宅療養でも
しばらく酸素吸入ができる環境が
必要との事で、
この日はもう一日入院させて、
いちごの退院に向けて動き始めました。