28日東京午後の為替相場は、やや方向感に欠ける展開。
アジア株が下げ幅を拡大させるなか、円の買い戻しが
強まる場面も見られたが、NYダウ先物がプラス圏で推移するなど、
米国株価の堅調さがサポート要因となったようだ。
欧州株価も上昇して始まった後、上場幅を1%以上に拡大させており、
クロス円上昇の支援材料となった。
この動きから、ユーロ円は135.02円、豪ドル円は79.40円まで
高値を更新した。
豪ドルは、NY原油の時間外取引が小幅高となっていることから
買われやすい地合いとなっており、加ドルとともにマーケットの
買いターゲットとなっている。
今夜は、8月ミシガン大消費者信頼感指数を含め複数の
米経済指標の発表が予定されており、結果を受けた株式や商品相場の
動向に注意を払いたい。