「絵のアドバイス、応相談」まとめ その8
「絵のアドバイス、応相談」まとめ、第8回!
最近寒くなってきたお、寒暖の差で風邪を引きそうだお;;
●人物の顔を描いたのですが添削・アドバイスいただけますか?
■絵のほうは、線も綺麗で描きなれてますね。
レベルアップを目指すならアタリを意識した方が良いです。
目の大きさが顔からはみ出ているなど独自のバランスになっています。
これらをキャラのデフォルメとして描くのなら良いのですが、
意識せずに描いてしまっているのならば、一度自分の絵のバランスを
見直してみるのも良いかもしれません。
●立っている人物の足の位置や、座ってる人間が上手く描けません
■立ちも座りも地面を意識することが大切です。
人物の周りに空間があるのではなく、常に"空間の中の人物"を
意識して描くのが存在感のある人物を描くコツです。
「絵のアドバイス、応相談」まとめ その7
「絵のアドバイス、応相談」まとめ、第7回!
そろそろ数が多くなってきたので、目次でも作ろうかしら。
●写真など見て練習しても、なんかリアルすぎてまんがっぽくない
■写真の人物とまんがのキャラ、アタリを比べるとよく分かりますが、
それぞれ体のバランスが大きく違います。
ですが、体の動かし方やポーズのとり方など参考にする部分は沢山あります。
よい方法は、写真などをトレースしてアタリを描きその"動き"だけを参考にすることです。
関節の"動き"を自分のキャラのバランスに当てはめることで、
動きのリアルさを持った自分のキャラを描くことが出来るのです。
●表情が上手く描けません
■表情は現実の人間でも千差万別、
まんがでの表現も入れたらそれこそ数え切れません、
感情表現に答えというのは実はありません。
表情に迷っているならばまず"喜怒哀楽"を描く練習を
してみましょう、自分の顔を鏡で見たりプロの絵を模写してみたり
色々試してその4つの表情を納得いくまで描いてみましょう。
とことん練習したら、あとはこだわる心を捨てて思いつくままに
描くことが良いです、"考えて描いた表情より感じて描いた表情"
の方が魅力的な表情になるものですよ。
あと、まんがの表情はキャラの感情が読み手にダイレクトに伝わるように、
オーバーリアクション気味の方がよいです、
リアルな表情だと意外と見分けが付かないものですからね^^
●髪の毛がよく描けません、どうやったら髪の毛らしく描けますか?
■髪の毛はコツをつかむのは苦労しますね。
頭に繊維が乗っかるイメージなのですが、最初は難しいので
布で作ったカツラを乗せるイメージが良いですよ。
その上で、繊維を意識して"大小細太"の違いを入れていくと
髪の毛らしい表現が出来ます。(添付参照)
プロの絵や写真などよく観察して練習して見て下さい。
「絵のアドバイス、応相談」まとめ その6
「絵のアドバイス、応相談」まとめ、第6回です!
アドバイスまとめも結構充実してきたかな。
●模写とかしてもあまり上達しないです・・・
■模写するのは確かに上達します。
ですが、ただ模写するだけではいけません。
模写するときに、アタリの形はどんなのか、
タッチはどのように入れてるのか、影の付け方は、
など色々な要素を分析しながら行うのが最も良いです。
それらで得た知識や技術を自分の絵に反映することにより、
あなたの絵が上達するのです。
人物も背景も、模写は勉強のためにするので細かく描く必要はないですよ。
今回の添付画像にあるように、トレーシングペーパーで簡単に描くだけでも十分勉強になります。
ただ、分析する意識を持って行うことが大切なのです。
●手や足を前に突き出しているのを正面から見たときにどうなるのかよくわかりません。
■手足を前に出す構図は難しいですよねぇ
人間の体をもっと簡略化してアタリにすると理解しやすいですよ、
手足は円柱で構成されてるとか。
添付画像をのっけてるので参考にしてください。




