白詰草と赤詰草

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軽井沢では、雑草に混ざって、クローバーを多く見掛けますが、

白い花が咲くクローバーの正式名称は、白詰草「シロツメクサ」

と、植物に詳しい知人が教えてくれました。

 

子供の頃、自宅前のロータリーには、白詰草がたくさん自生しており、

白い花が一面に咲いておりました。

 

その中には、同じクローバーでも、

白詰草と比較すると、茎が長く、

ピンク色の花が咲くクローバーもありました。

 

この細長い花弁を抜き取って吸うと甘く、

ほのかに甘い蜜を吸った記憶が鮮明に甦ってきます。

 

このピンク色の花が咲くクローバーの正式名称は、

赤詰草「アカツメクサ」と、今回、教えてもらいました。

 

ところで、名前の由来ですが、

江戸時代、オランダから、ガラス製品が江戸城に献上された際、

クローバーの枯れ草が、ガラス製品の詰め物・緩衝材として使われていた事から、

日本でクローバーが広まった際、

白い花が咲くクローバーを「白詰草」

ピンク色の花が咲くクローバーを「赤詰草」

と、呼ばれるようになったそうです。

 

足元に見える野草でも、興味を持って調べると奥が深い!

再認識させられました。