片付けが不要になる時 | 手狭だけど子供と快適に暮らす日々の暮らし

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中国人夫と息子(4歳)と共に小さい暮らしをしています。
2017年から片付けを始め、持ち物を半分以下に減らしました。
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中国人夫と息子(5歳)と共に小さい暮らしをしています。

2017年から片付けを始め、持ち物を半分以下に減らしました。
只今、第二子妊娠中(8月出産予定)

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片付けなんて嫌!面倒!したくない!

って思う時って誰しもあるはず。

 

我が家でいうと‥一つしかないクローゼットの中かな‥?

 

小さい部屋で家族全員の服や物が入っているので雑多になりがちもやもや


だけど収納場所がここしかないので仕方がなくて。

 



そういう場所は面積に対して物が多すぎる証拠なんですよね。

 

 

だって、持ち物が少なければそもそも片付けなんて必要ないから。


 

高級ブランド店やブティックみたいな感じでさっと埃さえ払えばいいだけで、わざわざ片付ける必要もなくて。


余白って大事なんだなぁと思ってからは、狭い家ながらもなるべく余白を作れるように心掛けています。

 

 

片付けを始めて何でも見よう見まねでしていた頃は「余白」が落ち着かなくて、余白ができたら他の場所から持ってきてまた埋めて‥を繰り返していたんです。

 

だけどローランドさんだったかな?「余白に美が宿る」みたいなことを仰っていて、そこからはとにかくミニマリストのYOUTUBEを見漁り、やっと自分らしいゴールが見えてきたような気がして。

 

 

「余白を作ると片付けは不要になる」と実感した瞬間でした。

 



 

私は片付けが好きな方なので、よく不用品チェックと称して家の中を見回っていますが、やっぱり気になる場所って同じ場所。

余白がない場所(笑)

 

 

日々の生活でモヤっとする場所、使いづらいとか、見てため息が出てしまう場所を思い切って片付けて、余白を作ってみるとそれだけで気分が全然違ってくる。

 

なので私は気分が落ち着かない時やモヤモヤした時なんかは余白がない場所を中心に不用品チェックをしつつ整理整頓をしていますにっこり

 


さて、今日も余白を作れるようにクローゼットの見直しをしようと思います気づき

 

 





 

 

 

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