心を育み望む未来を自ら創る
潜在意識と顕在意識を司る人生を変える心の学び
学生や働く大人が、
自分自身の心と身体の真の健康を育み、
それぞれの特性を活かし、自ら『幸せ』と感じられる人生を幸築する為の、
心を育む学びをお届けします。
未来幸築アドバイザーの MANAMI です。
今朝、妹から連絡がありました。
『さっき、特養から電話があって、施設の空きがでましたがって･･･どうする？』と、
現在、
週に4回は朝から施設の方がお迎えに来てくれて、
リハビリやお風呂、お昼ご飯を食べて夕方自宅に連れ帰ってもらい、
週に2回は訪問看護の方、介護の方にお世話になり、
月に一度ドクターに訪問診療していただいています。
それ以外は妹と叔母にお世話してもらっています。
今後のことを考えると、
プロの方々のお世辞は父の状態も安定、安心しますし、
父の為にも良いと感じました。
そして何より、
仕事をしながら毎日父の介護をしてくれている妹の負担を考えた時に、
家族の話し合いの結果、
施設にお世話になることに決め申請をしていました。
が、
未だ先だと思っていた施設からの連絡で、
入所を決めたはずなのに正直迷いが生じました。
妹からの連絡の言葉にある、
『どうする？』も、悩んでいる証拠。
私は、
『施設は近いからいつでも気軽に行けて、
(妹の名前)の負担が減ったらと思うけど、、、
毎日の負担よりも、
未だ、側に居て一緒に過ごしたいと思う気持ちがあって迷っているのであれば、次の空きのタイミングにしてもらう？』
と伝えましたが、
『ケアマネさんと話し合い、入所する様に頼んだけ😭』
と返信が来ました。
妹は生まれてから今まで父と一緒に生活している為、
父が入所すると1人での生活になります。
寂しくなるんじゃないのかなぁ〜と想像すると、
心がギュッとなります。
去年の9月には散歩に行ったり、
簡単な会話も少しはできていましたが、
今は寝たきりで会話にならない状態です。
1年弱でこれだけ変化するなんて思ってもいませんでした。
実家に帰ればリビングダイニングに父の寝ている介護ベッドがあり、
何をするにもずっと顔を見ながら生活していましたが、
来月の帰省から家に父は居なくなるんだと思うと、
やっぱり寂しいです…
新しい生活に慣れるまでは、、、
今朝の妹の連絡から、
もっと頻繁に帰省できる様にできたらと思いました。
時間は有限。
限られた時間を大切にしたいと思います。
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子育て、人財育成、自らの人生においても、
自分自身と他者との関わりが更に楽に楽しく面白くなる。
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お早目の申込みをお願いします。
心が上向く幸せの学びを是非お楽しみ下さい♪
そして、
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全身運動で爽やかな汗をかき、
身体の機能を整えていきます。
筋力、筋持久力、柔軟性、姿勢改善、心肺機能の向上、ストレス解消、心身共にリフレッシュ などなど、
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運動初心者、初めての方でも安心してご参加下さい。
最後までご覧いただきまして、
誠にありがとうございました
今日も明日もあなたにとって、
素敵な1日であります様に