人吉市老神町に所在する国指定重要文化財の
老神神社です。
球磨川の左岸に所在します。
寛永5年(1628)、相良長毎によって造られた社殿です。本殿・拝殿及び神供所が国重要文化財に指定されています。その建築様式などは桃山風であるといわれています。本殿は茅葺きの覆屋の中にあります。
神供所です。
本殿です。黒漆塗で仕上げられています。梁の上には鬼がいます。わかりますか?
茅葺きの覆屋の中に本殿があるのがよく分かります。
※写真は2021年11月撮影
人吉市老神町に所在する国指定重要文化財の
老神神社です。
球磨川の左岸に所在します。
寛永5年(1628)、相良長毎によって造られた社殿です。本殿・拝殿及び神供所が国重要文化財に指定されています。その建築様式などは桃山風であるといわれています。本殿は茅葺きの覆屋の中にあります。
神供所です。
本殿です。黒漆塗で仕上げられています。梁の上には鬼がいます。わかりますか?
茅葺きの覆屋の中に本殿があるのがよく分かります。
※写真は2021年11月撮影