山鹿市鹿央町広に所在する市指定有形文化財の
広の六地蔵です。
七之宮(広村阿蘇神社)の前、三叉路の間に所在します。
全体的な残りはいいのですが、刻銘の一部が剥がれており、正確な時期は分かりませんが、江戸時代後期のものと考えられます。
右側が七之宮(広村阿蘇神社)です。
※写真は2020年5月撮影
山鹿市鹿央町広に所在する市指定有形文化財の
広の六地蔵です。
七之宮(広村阿蘇神社)の前、三叉路の間に所在します。
全体的な残りはいいのですが、刻銘の一部が剥がれており、正確な時期は分かりませんが、江戸時代後期のものと考えられます。
右側が七之宮(広村阿蘇神社)です。
※写真は2020年5月撮影