熊本市北区津浦町に所在する
放牛地蔵(106体目)です。
文化財の指定は受けていません。
放牛地蔵は、放牛というお坊さんが江戸時代の享保7年(1722年)~17年(1732年)にかけて現在の熊本市を中心に設置した石仏100数体のことです。現在では失われたものもありますが、県内各地で大切に守られています。
正面に見えるのが津浦地蔵堂です。この境内に放牛地蔵があります。
この階段を登っていきます。
※写真は2022年8月撮影
熊本市北区津浦町に所在する
放牛地蔵(106体目)です。
文化財の指定は受けていません。
放牛地蔵は、放牛というお坊さんが江戸時代の享保7年(1722年)~17年(1732年)にかけて現在の熊本市を中心に設置した石仏100数体のことです。現在では失われたものもありますが、県内各地で大切に守られています。
正面に見えるのが津浦地蔵堂です。この境内に放牛地蔵があります。
この階段を登っていきます。
※写真は2022年8月撮影