先日、レオパレスR(築17年)からレオパレスH(築21年)に引越しをしました。
基本生活に必要なもの(最低限の必需品)がすべて整っていて、身軽に移動できるのがメリットです。
しかも、築年数の割に設備類の更新が行われているらしく比較的新しい機器が入っています。
難点?といえば、隣室との壁が薄いことでしょうか・・・。
右となりのおっさんの「いびき」や、左となりのOLの「電話する声」、階下の「TV音」が良く聞こえます。
四方(実際は三方)の生活音が良く聞こえるということは、自室の音も盛大に漏れているということで、これは、これで生活感、生活臭をのんびり楽しめる方には最高の環境です。
これらが気になる方は、最低でも角部屋、または高級賃貸マンションをお勧めします。
さて本題ですが、築21年のレオパレスのインターフォンが古いことが私的にはちょっと困っています。
訪ねて来た相手に対し音声のみで会話するタイプのものが設置されています。更新されてないのかな?
昭和的ではあるのですが、物騒なこのご時世、顔、姿が見られないのは、ちょっといただけません。
「レオパレスR」と「レオパレスH」のインターフォン機器を下記します。
・レオパレスR:パナソニック VL-SV20X(VL-566,VL-MV20),
・レオパレスH:TOSHIBA(東芝ライテック株式会社) HTUA-1PUD(H) (HTUA-DH,HTUA-1PU-W)