2017-12-18

宮城に歌で笑顔を届ける 仙台在住シンガーソングライター 伊東洋平インタビュー!

テーマ:ミュージック
宮城に歌で笑顔を届け続ける
仙台在住シンガーソングライター伊東洋平インタビュー

2014年までアコースティックポップデュオ『イケメン’ズ』のリーダーとして仙台を中心に活躍し、現在はソロのシンガーソングライターとして活動の場を広げている伊東洋平さんにインタビューしました!
今回はクリスマスに行われる仙台でのライブのお話を中心に、献血推進アンバサダーとしての活動や地元仙台に対する思いを聞きました。
 
洋:伊東洋平さん
あ:あーちゃん
 
「クリスマスライブ」
:12月25日に仙台でファイナルを迎えるライブはどのような思いで企画したのですか?
:いつもその年なりの締めくくりをしているのですが、昨年(2016年)は11月6日に自分自身のキャリアとしては一番ハードルが高いライブがあって、仙台ピットでライブをしたんですね。ソロとして最大規模のワンマンライブだったので、今年は年末に何ができるか悩んだ部分もあったのですが、2017年は秋口あたりに大きなイベントがなかったので、このまま2018年迎えちゃうのもやっぱり寂しいし、ファンの皆さんと交流できる場をつくって締めようと思い企画しました。

 

:では今回のライブのみどころは何でしょうか?
:真新しい取り組みはないのですが、25日の仙台でのライブはバンド編成でワンマンライブをやります。今まで僕がアコースティックギターを弾いて歌うとか、もしくはギターを弾かないでマイクだけで歌うというスタイルだったんですけど、今回のライブは今まで挑戦したことのない新しいスタイルで歌を歌います。そこは言わないでおこうと思うんですけど(笑)
:というと!?
:新しい楽器にチャレンジするのですが、それがとっても楽しみです。僕自身がずっとやりたくて、何かの機会にと思って温めていたことを披露します。
 

「グッとくる」
:曲を作るときに心がけていることはありますか?また、どんな時に歌詞が思い浮かんできますか?
:曲作りのことはいつも考えています。「ネタはないか」といつも探していて、歩きながらも、聞こえてくる声や目に映るものを常に意識しています。あとは自分の心境によって同じ景色でも変わって見える時があるじゃないですか。「落ち込んでる時に見た空はこんなに暗く見えるのかー」というのも転化できるので自分自身の気持ちもありのままに作品づくりの材料にしています。暗い思いを歌にしてしまえばそれがもう曲として成立していくので。心がけていることはグッとくることかな。
:グッとくるとは?
:いっぱい曲を作っていると、「これ自分がいいんじゃない!?」と思うことはたくさんあるけど、結局途中で分岐点があって「この曲のこの部分はグッとくるなあ」というものと、「正直グッと来ない。」と感じるものがあるんです。そして、後者の場合は出しちゃだめだと思う。自分がだれよりも最初にまず「なんていい歌だろう」と感動しないと人に絶対出せないと思うので。グッとくるような歌を作ることを意識してますね。
 
:元気になりたい時に聴いてほしいオススメの曲はありますか?
:僕は「大空リフレッシュ」という曲が好きです。音がなったら無条件に体が飛んでいきそうな曲です。難しく考えないで、自然と元気になれるのも音楽だと思うのでオススメしたいですね。逆に自分に歌詞を聞かせて元気になりたいってときは「ヒーロー」という曲ですかね。
グッときます!!
:落ち込んだときに聴いてみます!
:「大空リフレッシュ」をドライブしながらかけたら「もういっか!」って気持ちになれるよ!よし行くぞー!みたいな(笑)?

 
 
「献血推進アンバサダーとして」
:では次に、2015年に就任した献血推進アンバサダーとしての活動に対する思い入れはありますか?
:そうですね、いっぱいありますけども...。僕もあんまりわかったふりはしないようにしています。僕にとっても献血はあまりわからないものなんですよ。でもわかることは、力になれる事があって、それを求めている人がいる。それってたぶん献血以外でも相互関係性があるじゃないですか、友達がいて自分がいるみたいな。献血はそれと同じだと僕の中で思ってるんですよね。難しいことを理解する必要はないけど、自分がした行為が誰かの笑顔につながるのはとてもいいことだと思います。あと、僕くらいの年齢になると、周りに病気になったり、亡くなったりする人がどうしても増えてきて。病気になると毎日輸血が必要な人もいる。そういう人がいることを知ると、献血の大切さがよくわかるし、マストアイテムだと思いを持つようになりましたね。声を出し続けることによって認知してもらいたい。でも自分自身の目線も大切にしたくて、「血がないからくれ!」と躍起になりすぎちゃって発信しても、受け取る側には重たく感じてしまうこともある。だからそこの橋渡しになれればいいかなと思っています。一般的な感覚を持ちながら、音楽を通じて発信することで、「そうなのか、じゃあちょっとやってみようかな」と思ってもらえるようにね。2月に発売したアルバム「One for All」の収録曲の「one」という曲は、そういう思いで作った曲ですね。僕すごく熱い男なんですよ!(笑)
:お話を聞いて献血に行こうと思いましたよ。
:すぐ語っちゃうんですよね~。すみません(笑)。
:あははははははは!
:僕はとにかく知ってもらいたいんですよね。献血ができない人もその重要さを人に伝えてくれたり、広報してくれたり、それだけでも力になれるので。もしまだ行ったことがない人は、自分の体のことを知れる機会になれるので、ぜひ一度行ってみてください。

 
 
「カップラーメンのために献血してもいいじゃない!」
:なるほど。大学にいるとたまに献血のバスが来ていて、献血してくれた人にカップラーメン配ってるのをみたことがあるんですよ。
:いいですね~。献血を始める入口は何でもいいんです。考えるきっかけはいつか訪れると思うので。僕も高校生の頃は献血なんてぼーっと見ているようなものだったのが、大学生になってお金がなかったので、献血をして食べ物をもらっていました。それが献血デビューですもん。やってみて知ることはたくさんありますし、間口を広げることは大切ですね。壮大な話なんですけど、一歩踏み込んでみることが大切だと思ってるんですよ。献血にしろ世の中でおこってることにしても。ぼくはそれを音楽で広げていきたいんですよ。宮城を元気にするためにもね。だから覚悟を持って活動してますし、しっかり思いを示せるようにアグレッシブにやっていかなくてはいけないと思っています。
:期待しています!
:はい!ありがとうございます!!
 
「もどかしさ」
:ここまでお話を聞いて伊東さんの強い思いがひしひしと伝わってきました。次は地元宮城への思いを聞かせてください。東日本大震災前と震災後では気持ちに変化はありましたか?
:もちろん、地元のために力になりたい、元気を届けたいという気持ちはあったんですけど、だんだんもどかしさを感じることが増えてきて。例えば、石巻市や気仙沼市に行くと「山元町や亘理町の被害が伝わらない」みたいな雰囲気があるなあと感じてきたんです。その逆も同じで。「女川でお祭りやってます!」ってニュースが流れても、いやほかの町も同じく頑張ってることが伝わりづらいなあと思っちゃって。そして次第にみんなでそれぞれの町を一緒に盛り上げてシェアしていきたいっていう思いが強くなって、「希望の扉」という曲のMVをYouTubeに載せました。このMVは、県内のコミュニティfmを回って、みなさんの顔を撮っていったのですが、そこには宮城が一丸となって僕たちの町を一緒に盛り上げていこうというメッセージを込めました。なので宮城7ヵ所をツアーで回りましたし、まだまだ反響は小さかったり悪あがきみたいなところは正直あるのですがそれでも何かあがくことでみんなを巻き込んでいきたいと思っています。

 
 
「マンガみたいなお弁当」
:学生時代によく通ったお店はありますか?
:僕は東北高校出身なので、東北高校の学生さんにはいまでも通じると思うのですが、「きやり亭」ですね。
:「きやり亭」?どこにあるんですか?
:小松島キャンパスのすぐ近くにあるんですよ。僕が当時見ても「古いなあ」って思うくらい古いお弁当屋さんなんですけど、日本昔話もびっくりするくらいのすごい量のご飯がどーん!って出てくるんですよ。
:マンガみたいな?
:どんなマンガよりもマンガみたいで(笑)。で、隣には、から揚げどーん!って感じで。
ザ、男子!みたいな。いっぱい食べたい人は安く美味しく食べれるのでオススメですね。
:大人になってからはどんなお店にいかれますか?
:今は落ち着いた雰囲気の大人のお店ですよ(笑)。でも昔からお母さんの料理の味が好きで、定食屋さんが好きなんですよ。ツアーとかで県外に行っても、定食屋さんを探してしまいますね。
 
:もう12月になり、2017年も終わりが見えてきましたが、来年の目標は何ですか?
:来年というか、2020年にサンプラザホールでライブをするのが目標なので、それに向けての土台作りですかね。ワールドカップとかオリンピックが好きなので、アスリートのように四年かけて準備している最中です。40歳に向けて、いい節目にするためにも、2018年はミュージシャンとしてたくさんいい音源を作ってリリースをして、皆さんに音楽を届けることが一番の目標ですかね。
:2018年最初にファンの皆さんと交流するのはライブですか?
:ライブですね。1月2日からやります!
 
「学生に向けてひとこと!」
:最後に仙台の学生に向けて一言お願いします!
:そうですね~。伊東洋平と申します。36歳も、夢に向かって一生懸命頑張ってます!どうかちょっとでも知ってもらいたいし、一度ライブも聴いてもらいたいです。きっといいなと思ってもらえるんじゃないかと思います!
:わかりました!学生に向けてどんどんPRしていきたいと思います!
:みんなともなんかやれたらいいね!
:おお!!やりたいです!
:一緒に宮城を盛り上げていこう!
 

終始気さくにお話してくれた洋平さん。仙台・音楽に対する思いが強くてインタビューしている私も胸が熱くなりました!まだ洋平さんの音楽を聞いたことないそこのあなた!元気が出る曲ばかりなのでぜひこの機会に聴いてみてくださいね。
 
最新ライブ情報はこちらから↓↓
http://yoheiito.main.jp/
 
write:あーちゃん
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