2011-06-30

OTONOMORIアーティストインタビュー!

テーマ:ミュージック

はた


前回のイベントリポートに引き続き、ライブの熱気がまだ冷めやらぬメンバーたちに、ライブの感想、音楽に対する想い、OTO NO MORIについてなど、いろいろインタビュー!

4月30日に勾当台公園の野外音楽堂で行われた、震災復興支援チャリティー音楽イベント「OTO NO MORI」このイベントは、仙台在住のロックバンド“ソンソン弁当箱”のボーカルで、わたしたちと同じ学生でもあるカジカ哲平くんが全国のバンド仲間によびかけ、音楽の力で仙台を元気にしようと企画したイベントです。OTO NO MORI当日、会場となった野外音楽堂の前には、イベント開始前からこの日を心待ちにしていた大勢の音楽ファンが。イベントが始まると、聞こえてくる音に偶然公園を通りかかった人たちも自然に足を止め、会場にいた全員が久しぶりの”生きた音楽”を心から楽しんでいました。








イベント当日の様子はをご覧ください!リポート編




SEBASTIAN X



「観客の年齢層が幅広くてびっくり!公園ということもあって、どこまでお客さんかわからなかったけど、若い人だけじゃなくて、赤ちゃんを抱いた人やおじいちゃんおばあちゃんまで、本当にいろんな世代の方が来てくれてうれしかったです」とライブの感想を語ってくれたボーカルの永原真夏さん。ソンソン弁当箱カジカくんからのお誘いで、今回の出演を決めたSEBASTIAN X。今回OTO NO MORIに参加した理由を聞いてみると「ライブじゃなくても、被災地にむけてなにかしたいという気持ちはあったんです。自分たちがやれることがあるなら、なんでもやりたいって。たとえば、力仕事とかでも」と支援活動への意欲を見せるメンバーたち。イベントに誘われたときは、ぜひ!という気持ちで参加を決めたのだそうです。

東京など被災地以外の場所では、イベント中止や延期など”自粛ムード”が漂ってる中、被災地でこのような音楽イベントに大勢集まってくれたお客さんに対して、SEBASTIAN Xはどんなことを思っていたのでしょうか。「東京は、自粛ムードっていうか、もう本当になにをやればいいのかわからないという感じ。仙台の人がこんなに元気だってわかってよかったです。今後は、仙台の元気を見本に活動していきたいです」と仙台の元気をたっぷりと感じてくれたようです。








▽andymori



「荒吐(ロックフェス)がなくなり、仙台に来る機会がなくなって残念に思っていたので、今日仙台に来るのをずっと楽しみにしていました。仙台でのライブ(荒吐ロックフェス)が中止になった分、頑張ろうと思いました。すごい気持ちよかったです」と話してくれたドラムの岡山さん。

ライブ中、震災後に取り壊しが決定した仙台のライブハウス「MACANA」での思い出を語っていたボーカルの小山田さんに、以前のライブと比べて今日のお客さんの様子はどうだったか尋ねると「今日のライブは”特別”な感じがしました。お客さんが、今日しかないライブをしっかり受け止めてくれていることや、自分たちの音楽を、聴き洩らさないようにしっかり聴いているのが演奏しながらわかりました。音楽は生きてるのと同じだから、これからも音楽を絶やさないでいてほしいです」と話してくれました。

「仙台に限らず日本全国の人たちが復興しないといけないと思います。元気にやっていくことが復興への道だから、休みながら、遊びながらでもいいからがんばってほしい。希望があればなんとかなる。俺たちは音楽でしか繋がれないけど、音楽で繋がれる人がいっぱいいるから、みんなでがんばりましょう」
と最後に応援メッセージを残してくれたandymoriのみなさん、ありがとうございました!









▽ワッツーシゾンビ



ワッツーシゾンビは、OTO NO MORIのために大阪から仙台まで車で来てくれました。「元気をあげようと思ってきたのに、元気をもらったのは僕らのほうでした。大阪にいたらわからないことばかりだったので、仙台に来れてよかったです。みんないろんなことがあっただろうけど、今、この瞬間の音楽を楽しもうって気持ちが伝わってきました」と観客の元気のよさに驚いた様子。

大阪にいてわからないことばかりだったと語ってくれた彼らに、実際仙台に来てみた感想を尋ねると、「市内は、ぱっと見被害があったかわからないけど、よく見ると、ホテルに大きなネットがかかっていたり、地面が割れていたり、やっぱりいつもと違う感じがしたし、街から少し離れただけで急に景色が変わって言葉を失いました。大阪にいると温度差があって忘れてしまいそう」と少し悲しげな様子で答えてくれました。

最後に「おれたちは、お金や技術では助けてあげられないけど、ライブだったらいくらでもやるし、ライブを通して助けていきたい。お客さんと自分たちのエネルギッシュなパワーを交換していきたい」と、ワッツーシゾンビらしい熱いメッセージを残してくれました。







▽モーモールルギャバン




「楽しかったです。今日は燃え尽きました」と、本当に燃え尽きた様子で答えてくれました。仙台に来てみて、建物や道路もきれいに整備されてきていると実感したと話してくれたモーモールルギャバン。OTO NO MORIに参加しようと思った理由を尋ねると「俺たちは無力だけど、ちからになれることがあるならやろう、と思いました。音楽は娯楽だけど、音楽がなきゃ死んじゃう人がいる、俺も音楽がないと死んじゃうから、少しでも貢献できたら幸せだと思って参加しました。気持ちで負けちゃだめだと思うから、少しでも自分たちのパワーをわけてあげたいです」と、熱い想いを語ってくれました。

「若者が一番打たれ強いし、立ち上がるパワーと気力を持っていると思う。だから若者が先頭に立って、エネルギーを伝染させていく役割になってほしい。みんなでやれば元気になれる!いっぱい食べて、いっぱい動きましょう!」と明るいメッセージを残してくれたモーモールルギャバンのみなさん、ありがとうございました。








▽おとぎ話



「今日はお客さんとよく目があって気持ちよかった。おとぎ話はもともと、音楽を聴いてもらうんじゃなくて、お客さんと一緒に演奏してもらうバンドだと思ってるんです。今日はお客さんと一緒に演奏できたんじゃないかと思います。お客さんも、おとぎ話の演奏をちゃんと自分たちの耳に入れて感じてくれたと思います」と話してくれました。イベントなどのエンターテイメント等が自粛されている中「東京の人たちはこわがってるんですよね。でも、仙台に来て、後ろを向いて歩く必要なんてないなって思いました。前向きで、笑顔でいることが大事。地震は自然が起こしたことだからなにを想ってもしょうがないし、自粛する必要もないと思います。むしろ、はしゃいだりした方がいいんじゃないかと。自粛、自粛って言いすぎて、自粛って言葉がお祭りみたくなってると思います」と東京の”自粛ムード”に対して、おとぎ話らしい想いを語ってくれました。

誰かを想うことが本当の意味での自粛だと話してくれたおとぎ話は「求めている人がいるなら、どんどんやっていきたい」と震災の後ライブを増やしたのだそう。

最後に、若者に向けてのメッセージをお願いすると、「復興はずっと終わらないと思ってます。死ぬまで復興。今日のライブを聴いて、ちょっとでも感動した人がいるなら、なんでもいいからカタチにしてほしい。自分が想った事、メッセージを殺さないことが大事。今日はみんなから元気をもらいました。俺らも頑張るから、みんなもがんばれ!とても偉大なる仙台の街に乾杯!」と 笑顔で答えてくれました。震災後、みんなの癒しになるよう、「This is just a healing song」をつくってくれたおとぎ話のみなさん、ありがとうございました!







当日はなんと、おとぎ話のステージにサプライズゲストとして曽我部恵一さんが登場し、新曲「満員電車は走る」を披露してくれました。もちろん曽我部さんにもイベントの感想を聞いてきました!「とても楽しいライブでした」と答えてくれた曽我部さん。

そのほかにも、「自分のファンのバンドだけじゃなくて、誰が来てもいいくらいに盛り上がっていてよかったと思います。音楽を好きな人が音楽を楽しめない時期だけど、ちょうどみんなが集まれる瞬間に自分も参加できてよかったです。仙台のみなさんには、日々を充実させて、一日一日を大切にしていってほしいです。」と感想を残してくれました。







”音楽の力で仙台を元気にしたい”と、遠くから足を運んでくれたアーティストのみなさん。生の音楽を聴きたくて会場に集まった大勢の音楽ファン。OTO NO MORIを通じて、アーティストと観客が一体となって楽しんでいる姿を見て、音楽の力って本当にすごいなあと感じました。イベントの企画、運営をしていたカジカくん、カジカくんと共に準備を進めてきたバンドメンバーのみなさん、その他関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした!同年代の若者ががんばっている姿を見て、わたしもなんだか熱い気持ちが湧いてくる気がします!この記事を読んだすべての若者よ!がんばるぞ!おー!!







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2011-06-01

ライブ!OTONOMORIレポート

テーマ:ミュージック


僕たちにできることを、今やろう。

3月11日におこった東北・東日本大震災で、不安な日々と、やるせない日々を過ごした学生たちが企画した音楽イベント「OTO NO MORI」を、COLORweb調査部が徹底調査!

熱く盛り上がったライブの様子をレポートします!


「OTO NO MORI」は仙台をベースに全国で活躍するバンド「ソンソン弁当箱」のボーカル、カジカ哲平君が声を上げたくさんの協力を得て実現した音楽イベント。大変なときだからこそ、音楽の力で街に活気を与えようというカジカ君の思いに、全国から人気バンドが結集。学生や若者たちのボランティアメンバーによって運営されていました。

 



会場にはボランティア活動を紹介するブースもありました。カジカ君と同じソンソン弁当箱のメンバーでベースのジェットりかさんが震災後から参加している、若林区のボランティアの様子や被災地の写真が展示され、若者へのボランティア参加を呼びかけていました。
ジェットりかさん手書きのボランティアマニュアルも配られ、若者らしい呼びかけに、たくさんの人がボランティアブースを囲んでいました。




ステージ開始前から会場はにぎわい、待ちに待った1バンド目が登場。
「OTO NO MORI」、1バンド目はSEBASTIAN X!ああ今日はとても良い一日になるなあ、と確信できるようなイベントの始まりでした。ボーカル真夏さんの楽しそうな歌声が緑の綺麗な勾当台公園に響き渡ります。昼間の野外が本当に似合う歌声!「ワンダフル・ワールド」の歌詞の一節。“ああ昨日より、今日が良い。そして明日はもっと良い”という部分にぐっと来て最初からもう泣きそうになりましたが、楽しそうにライブをしているメンバーの方々の笑顔を見ていたらこちらも思わず笑顔になってしまいました。SEBASTIAN Xは本当に可愛くてパワフルで、確実に仙台のみんなにパワーを与えてくれました!






そして2バンド目、andymoriの登場です。転換中から演奏がはじまり早くもお客さんはかなりの盛り上がり!「グロリアス軽トラック」では、歌詞を“仙台の空の下”に変えて歌ってくれました。今回の東日本大震災の影響を受け、移転を余儀なくされた仙台のライブハウスMACANAや、ライブ当日の4月30日に行われるはずだったARABAKI ROCK FESについてもMCで触れてくれました。また、チャリティーソングである「兄弟」を聞くことができて感激!「シティーライツ」のサビの部分で、ピースサインを掲げ楽しそうに踊っているお客さんの様子と、小山田さんの「音楽っていうのは生きることと同じだから、こんな時こそ音楽を消さないように」という言葉が印象的でした。





続きまして3バンド目はワッツーシゾンビ!もうひたすらにアツい!勾当台公園に大きな音がドンドンと響き、薄曇りの空の下、桜の花びらが舞っている中でのワッツーシゾンビの派手な演奏!かっこいい!ベースレスなのにこの力強さ!最後にはボーカルの二人がステージ下に降りてきて暴れ回っていました(笑)お客さんも二人を囲み大盛り上がり。そしてステージから客席に投げ込まれるコアラのマーチ(笑)なんてパワーのあるバンドなのでしょう!そんな楽しいパフォーマンスで魅せてくれたワッツーシゾンビ。男くさいライブは間違いなくみんなに元気をくれました!






そして4バンド目のモーモールルギャバン!小雨降る中、ドラムボーカルのゲイリーさんは赤いパンツに赤いネクタイという出で立ちで登場!沸き立つ会場!そしてゲイリーさん、バスドラムに足を乗せ高いところにあるマイクスタンドを掴み「こんにちは!モーモールルギャバンです!ジャンルはJ-POPです!」と挨拶。かっこよすぎます(笑)パワフルな演奏に勾当台公園が揺れ、お客さんは踊り狂っておりました。最後の「サイケな恋人」ではお決まりの“パンティーコール”が勾当台公園に響き渡ります。圧倒されっぱなしです。計り知れないパワーを持つモーモールルギャバン。みんなが楽しそうに「パンティー!」と叫んでいる様子は異様ながらも凄まじい仙台のパワーを感じました(笑)





ラスト5バンド目はおとぎ話とゲストの曽我部恵一さん!まずはおとぎ話のメンバーが黄色いスーツで登場。かわいい!ニコニコと会場を見渡す有馬さん。本当に仙台を好きでいてくれているんだなあ、と感じました。そしておとぎ話の演奏がはじまると、小雨が止み雲の切れ間から光が差し込みはじめ…奇跡!すごい!3曲目の「ネオンBOYS」では当日警備主任を務めていた、勃発のケータ君がステージに飛び入り参加。そしてゲストの曽我部恵一さんの登場!おとぎ話をバックバンドとコーラスに携えての「青春狂走曲」は圧巻でした。“そっちはどうだいうまくやってるかい こっちはこうさどうにもならんよ 今んとこはまあそんな感じなんだ”と、最後のサビではみんなで大合唱!





勾当台公園があたたかい雰囲気に包まれました。そして曽我部さんは新曲の「満員電車は走る」を披露してくれました。とても素敵な曲に幸せな気持ちになりました。その後、曽我部さんが退場してまたおとぎ話のライブがスタート。こちらも新曲を披露してくれました!「This is just a Healing Song」と題された、おとぎ話のつくるヒーリングソング。どこか懐かしいおとぎ話の音楽に、じんわりと心が癒されました。会場で配られた歌詞カードに書かれた“言いたい言葉 僕らの自由は 生まれた日から 変わっていないんだ 新しい旅立ちを 光さす空の聖歌を 胸の真ん中で育っていく世界よ“という言葉がとても素敵で、今日この時この場所でこのイベントを観ることが出来て心から良かったと思いました。





そして感動的な雰囲気でイベントは幕を閉じ、あとは主催者、ソンソン弁当箱のボーカルカジカ哲平君からの挨拶で終了…かと思いきや、ステージに集合した出演者さん方から「カジカやれよ!」「ソンソン弁当箱、曲やりなよ!」「みんな最後にソンソン弁当箱のライブ見たいよなあ!」と声が。主催者、カジカ哲平君がこの声に「僕はロックンローラーだから!」と応え、ソンソン弁当箱のメンバーと仙台のバンドマンがステージ上に集結!「AHC」と、「マンホール開けたら3LDK」の2曲を演奏してくれました!仙台のソンソン弁当箱は、本当にかっこいいバンドなんです!最高のラストでした!同年代の彼らの一生懸命な姿に胸を打たれ、思わず涙が…、



と!涙している場合じゃないのです!我々COLORweb学生編集部、今回はただライブを見に来たわけではないのです!仙台の若者の元気のために、仙台の若者の未来を繋ぐために、わたしたちも少しでも力になりたい!そう思ってやってきたのです!

なんと!次回は、出演者の皆様に突撃インタビュー!の模様をお送りいたします。「OTO NO MORI」で仙台を盛り上げてくれたバンドさんたちの、仙台の未来を担うみなさんへ宛てた熱いメッセージをお届け致しますので、どうぞご期待ください!次回更新をお待ちあれ!





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2011-06-01

COLORweb リニューアル!

テーマ:その他
COLORweblog-renewal


みなさんこんにちは。

本日6月1日COLORwebがリニューアルしました。

これまでのカラー調査部はさらにパワーアップして企画を展開。
さらに新しい企画としてストリートスナップにランキング機能を追加しました!
ランキングの投票は1日1回限り!お気に入りのスナップを見つけたら毎日アクセスして投票してください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は、COLORwebのリニューアルは当初3月末~4月上旬を予定していました。
しかし、今回の東北東日本大震災の影響で作業が停滞し、今回6月のリニューアルとなりました。

今回掲載しているストリートスナップも、当初のリニューアル予定にあわせ2月に撮影を実施。
そういった理由から、冬のファッションの紹介になっています。
新たに撮影し掲載することも検討しましたが、せっかく撮影に協力していただいたみなさんがいらっしゃるので、
季節も過ぎ、すっかり時間もたってしまいましたが、掲載させていただくこととしました。

登場いただいている皆様からの、掲載取りやめなどの要望には迅速に対応いたしますので、
お手数ですがご連絡いただければ幸いです。

引き続き、COLORwebをよろしくお願い致します。

COLORweb編集部一同
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