【我が家の

ポルターガイスト

本当にあった

不思議なお話し】

 

 

 

ありのままのあなたで

最高の今を生きる!

 

こんなキャッチフレーズ

コンセプトで

 

四柱推命×量子力学を駆使して

 

自分の個性やバイオリズムを整え

自分を活かしきることを応援する

 

新コンテンツを

絶賛制作中です。

 

 

お披露目、モニター募集は

7月末を目指しています。

 

また追々、ご案内させていただきますね。

 

 

 

 

それはさておき

事件です!

 

6月11日に

私の父が92歳で亡くなり

怒濤の半月余りが過ぎようとしていますが

 

父は亡くなる半年ほど前に

介護5で施設でお世話になっていたので

実家では母1人住まい。

 

父が亡くなった後も

祭壇を実家に作っての

やはり母の1人暮らしは続く。

 

葬儀も無事終え

私を含む、娘達もそれぞれの

家に帰る日に

 

私はスーパーで売っている

200円前後の揚げ餅が食べたくなり

4つある内の2つを自分で食べ

 

父には「これ、食べる?」と

果物やお花や、生前父が好物だった

おまんじゅうや羊羹など

食べ物が沢山

所狭しと並んだ祭壇へ

 

祭壇には不似合いな

自分が食べられなかった

スーパーの安い揚げ餅を

父には失礼かな、と思いながら

 

「せめて私が食べる前に

お父さんにお供えするべきだったね。

残り物だけど、ごめんね~💕」

 

とサラリとお供えして

自宅へと帰宅。

 

その晩は、実家は母1人。

 

 

 

翌日、朝イチで母から電話が!

 

「ちょっと!!!

朝起きてお経を唱えようと

祭壇見たら

お餅を誰かが

かじってあるのよガーン

 

と母から電話がありました。

 

「はっ!?」

 

「また何か

変なこと言ってるし」

 

とあまり取り合わなかったのですが

後日実家へ帰り

母が大事に冷蔵庫にしまってあった

現物、証拠品を見てみると

 

ナント

 

ナント

 

ナント

 

 

本当に一口分

無くなっているガーン

 

 

ねっ!大胆に無くなっているでしょ!

 

 

母が夜中にかじった?

 

私がひと口

食べたことを

忘れている??

 

 

世にも奇妙な物語。

 

あなたはこれを

どう解釈しますか?

 

どこかの霊能者にでもお願いして

 

本当はどうなの?

 

聞いてみたいような

出来事。

 

 

ただ1つ思うのは

 

父は生前タンが絡み

嚥下が上手く出来なくなり

 

「おまんじゅうが食べたいな~

おせんべいが食べたいな~

お餅が食べたいな~」

 

と毎日のように言い続け

 

緩く餡を溶いては

のどにつまらないよう

食べてもらっていました。

 

お餅好きだったよね。

 

しっかり噛んで、味わって

食べたかったよね~

 

と、今でもどこか

そのものを食べさせて

あげられなかったと

心残りではあるのです。

 

物質的な肉体は

無くなってしまったけれど

 

目に見えない魂だけが

浮遊しながら

食べたいものを

美味しく食べてくれたと思えば

 

それでいいかな~

 

とも思うのです。

 

実際の所を知りたい気もしますが

いずれ、何だかの形で

知るところと

なるのでしょう。

 

今のところは

それで善しとして

保留にしておきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

さてさて、

 

7月の量子力学オンラインセミナーの

ご案内です。

 

 

歴史上に名を残した

偉人達はみんなこの能力を

使っていました。

 

今では科学の解釈で

その能力を

垣間見ることが出来ます。

 

来月は第3章へと

進んでしまいますので

 

この機会に、今月中に

是非ひとつ次元を上げて

おきませんか!

 

お申し込みは公式LINEの

コメントに入れて下さいね。

 

 

あなたにオンライン上で

お会い出来る事を

楽しみにしております^^

 

 

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では、では~^^