何を伝えられるのだろう?
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美しい。


困難を乗り越えようとする人は



美しい。



そりゃぁ、もう



美しい。






壁を突破した人。



その人の笑顔は



さらに美しい。



そりゃぁ、もう




さらに美しい。








できれば僕も



そういう風に



美しく




ありたいのだが・・・








ハムスター



ミウが大事に飼っていた



ハムスターのミニーがいなくなった。




あっ



ミウは



僕のむすめです。








子供部屋に置いていた



ゲージの中から



ミニーは



脱出したらしい。








ミウには



思い当たる節があった。







前の日の晩





ミニーを手の平に乗せて



触れ合ったあと






ゲージのふたを



閉め忘れてしまったのだ。







ハムスター。



あの小さい体。



どんな隙間をも突っ込んでいく。









僕は



もうたぶん



屋外に出てしまって



野良猫にぺロリ





想像した。





きっと



ミウも。






泣きまくって



部屋の中を一生けん命



探しているミウに



僕は父親として






命の大切さを




どのように伝えればいいのか




考えている最中






「ガサガサ・・・」




なんか



音がするし・・・





「ガサガサ・・・」




やっぱ



音がしょーる。








「静かにせぇっ!!」




子供部屋に捜しに集まった



家族を黙らせて




集中した。





音がなる方を。






シンセイ(むすこの名前)の



机の引き出しから聞こえる。






僕がとっさに



シンセイの机の引き出しを開けようとすると





「そんなところに入らまー。」と




嫁が言った。















まぁ、言うとけ。




野生のカンは



子供のころから養われとるけん。









そう思いながら



嫁の言葉に



無視を決め込んで




そぉーっと



開けた。








「おるがー!!」




その瞬間






「うえっ うえっえっ えーーーーーーん。」




ミウはけたたましい声で泣いた。





「よかったなー。ミウ。」




僕はミニーを



ミウに渡した。






ミウは手に平にミニーをなつかせ



頬ずりしながら



泣いた。





何も言わなくとも



彼女は学んだ。





命の大切さと



一瞬のミスの代償のこと。






君たちが大人になる時代は



僕らが歩んできたときよりも




もっと、もっと




やりづらい時代になるかもしれん。





延長線上を今の大人が選んだら。







だから



今のうちにいっぱい



失敗して学んでほしい。





今はまだ



許されるから。




















ミニーは何時間ほど



自由を楽しんだのだろう。



あんまり羽を伸ばしすぎて



外出してなくてよかった。






腹が減ったのか



遊んだのか



分からないけど




シンセイの引き出しの中にあった



通知表がかじられていた。






たくさんの感情が押し寄せ



涙が止まらないミウに






「ミニーは通知表を食べとるから、頭がよくなったわ。」





ミウを笑わせてみた。












「あっ!やっぱ、シンセイの通知表を食べとるから、頭が悪うなっとるかもしれん。」






もう一度



笑わせてみた。

















チェンジ。


お久しぶりです。



元気です。



元気ですか?



サトウです。










まだまだ



仕事ができなかったときは



次の段取りが



分からなかった。




モノがどの順番で作られていくのか?



その流れをよく見て



体験することで



段取りを覚えた。







段取りは覚えたけど



設計図面から



完成の形を



イメージすることができなかった。






手を挙げた。



現場監督をさせてほしいと。



わからないことだらけだったけど



勉強しながら、人に教えてもらいながら



見えるようになった。



完成のイメージが。






たくさんの現場との出会いの中で



建築の要点を覚えた。






それは



とても自然な理屈。






土に水が浸みていく。



幼いころのブロック遊び。



リンゴが木から落ちる理由。





そういう事の延長線。



それに気づいてからは



成長は



早い。





今では



建物を



透かして見えるようになった。









責任は



安心して住んでいただけるよう



要点を一つづつ押さえること。






見えるとこも



見えないとこも。






モノづくりの仕事に通じて



もう、15年。





人はチェンジできます。



探究心や向上心によって。







そしてチェンジしない事も。



僕はまだ



建築が



好きです。










伝えたいこと





【チェンジ。】



成長というチェンジを。





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