こんにちは! Colorです!

 

今回は、前回の続きから

書いていこうかと思います!

 

前回を見てい無い方は

こちらから読んでください!

いつまでも棒人間の絵が卒業できないあなたへ

 

 

 

 

では始めましょう!

 

まずはじめに

以前描いていた紙を

用意してください!

 

 

一枚目の左下に

紙4分の1の範囲で

 

"草原の前に立っている人"を

 

今度は人を棒人間ではなく

以前の記事で切り取った絵のように

輪郭で描いてみましょう。

 

こんな感じに描いてみてください。

 

 

 

描けたら最初に描いた

右上の絵と比べてみましょう。

 

 

 

だいぶ棒人間からは離れましたが

まだ前に立っているようには

捉え辛いかと思います。

 

なぜ捉えずらいのか

その違いはあなたも恐らく

分かるかと思います。

 

それは、

人と草が重なっている部分です

 

 

右上の絵が人の紙で

後ろの草が隠れているのに対して、

 

左下の絵は

どちらも見えている状態であり

前にいるように捉え辛いのです。

 

 

そうです、つまり

 

右上の絵が人の紙の後ろの草が

重なって見えないのと同じように

 

人と重なっている草の部分を

描かなければいいのです

 

これは『重畳遠近法』という

マイナーな遠近法の一種で

芸術系大学の学生なら

必ず一度は教わるものです。

 

ですが今はそんなお堅い

勉強の時間ではないので

気軽に身につけてしまいましょう!

 

ではまずは実際に

一枚目の左下にこの手法を用いて、

"草原の前に立っている人"を

描いてみましょう。

 

 

まずは最初に下のように草を描きます。

次に人を輪郭で描いてみましょう。

ではここから消しゴムで

人と重なっている草の部分を

消してみてください、

 

どうでしょうか?

 

たったこれだけで

輪郭で描いた

草の前にいるように

捉えることができますね!

 

なぜ草を消したかというと、

 

描いたが右上の絵と同じく

後ろの草を隠すだろうと

絵の中で解釈したからです

こんな感じに捉えてみると

後ろの草は目には写りませんよね。

 

 

あなたの描いた右上の絵では

草の絵の上に切り取った人の絵を置くと

下の草は人で遮られた所は

見えなくなります。

 

一枚で絵を描く際に

この仕組みをシミュレーションして

"人の後ろの草は見えない"

と解釈し、見えない部分を消すこと。

 

この手順を知って描けたあなたは

重なりの関係を表現できるという

絵心の一つが芽生えたことになります。

 

あなたの絵はもう

以前よりも格段に

説得力が上がっているはずです!

 

 

 

また、イラストを見る際の

見え方が変わってくるはずです。

 

例えばキャラクターの髪の毛を見ると

髪の毛の多くがこの重なりの手順を

連続して用いているがわかるかと思います。

 

絵の描ける人は

単にこの手順を知って

それを実行しているだけなのです!

 

実はこういった”手順”は棒人間を脱出するタイミング以外にも沢山あって

描き方講座はその”手順”が沢山散りばめられてできているんです…。

 

講座だけ見ても内容が理解できなかったりするのはそれが原因です!

 

 

描き方講座などでは恐らく

この手順はほとんど教えられません。

 

講座で教えられるのはほとんどが

 

この手順を知った上で

それを強化していく方法

プラスをしていく方法です

 

絵を描く上で

当たり前の要素であると認識され

ここまで教える必要はないためです

 

ですが逆にあなたがここで

この手順を知っていけば、

描き方講座はとてもあなたの

役に立つ資料になるかと思います!

 

因みに今回描いた紙は

 

上に"重畳遠近法"と書いて

左から順に

1・2・3・4

と番号を振ってください

 

オリジナルの

手順マニュアルが完成しますので

あなたにプレゼントします!

 

これからもこの手順マニュアルを

増やしていこうかと思いますので

ファイルに挟んで保管しておいてくださいね!

 

 

このブログではこういった幾つかの手順を

今後も書いていこうかと思います!

あなたもこの手順を手に入れて

数ある描き方講座を味方につけましょう

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

コメントでご感想やいいねを

頂けると幸いです!