(『街角パレット』より)
こちらは静岡県浜松市の二橋染工場。
明治時代中期から伝わる「注染染め」は、浴衣や手ぬぐいなどに使われます。
糊を塗った生地に絵柄を写し…
染料を注いで…
糊を洗い流すと…
深みのある上品な色合いになります。
微妙な色と色の混じり合いを、上手にコントロールできるのが浜松の注染染めだそうですが、そのココロにはこんな技法が⁉️
染めている時は、比較的わからない部分は勘でいくそうです😲結果的に、生地をめくった内側を見た時に⁉️
「いいね❗️上手くいったね❗️」
と、ちょっとハラハラしながらの作業が楽しいそうです😲
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さて、現在の順位はいかに!?
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