【着画あり】大学に登壇!あえてノースリーブを選んだ理由。 | 田舎同居から一念発起!シンママ奮闘記

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北陸・富山発☆都内から移住した40代ママの180度逆転ファッションDIARYがリニューアル。
40代での高齢出産。長男の実家で同居から一転、シングルマザーとなり子育てに仕事に振り回され気味な毎日をたまに更新。

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内面と外見のモヤモヤを色で解決!

カラーアナリストのmikiです\(^o^)/


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先日、

富山大学にて

登壇の機会をいただきました。

 

もともとは千葉出身ですが、

夫の実家のある富山に移住をして

6年目に入ります。

移住者として、

お話をする機会をいただいたというわけです。

 

「地域ライフプラン」という

教養教育科目の外部講師として、

移住についての問題点を提起し、

学生さんに考えてもらうという授業でした。

 

その時の服装はこちらです↓

ちょっと小さくてスミマセン(;'∀')

 

ネイビーのタンクトップに

黒のカーディガンを羽織り、

膝下までのタイトスカートです。

 

靴は見えませんが、

ピアスと合わせて

赤のバレエシューズにしました。

 

 

セミナーの時の服装は、

 

「迷ったらスーツ」

「ワンピースにジャケット」

「スニーカーはNG」

「目立つアクセや時計はNG」

「派手な色はNG」

 

これが常識的…ですね。

わたしの場合はどのシーンでも

すべてTPPOで考えるようにしています。

 

まず、今回わたしが登壇するのは

大学です。

大学に相応しく、

かつ大学生に対して失礼ではなく

授業の妨げにならない服装を考えます。

 

講義の内容が

「わたしの移住前&移住後」だったので、

わたしという人間が、見てすぐわかる服装が

良いと思いました。

 

移住前は

ファッション誌の編集者。

移住後は

ママとして、フリーエディター兼カラーアナリスト。

 

そう思った時、

ノースリーブはアリでした(^^)/

 

9月中旬でしたが、

残暑で暑い日が続いていました。

 

色はネイビーで落ち着きのある色。

黒のカーディガンを羽織り、

エチケットも考えて。

 

ネイビーや黒、スカートのグレーで

知的な雰囲気に見られつつ、

「わたしらしさ」=ファッションを

アクセ(と靴)の赤に込めたわけです(^^)/

 

スカートは

膝下で、しかもタイトシルエットに。

スタイル良く見えますし、かつ品良くおさまります。

 

そんな感じで

登壇時の服装を選びました。

 

あえてタンクトップにした理由というと…

 

タンクトップを気負うことなく着こなしている女性って

素敵じゃありませんか?

わたしにとって、

タンクトップは戦闘服であり、

大人の女性こそ、素敵に着こなせるアイテムだと

思っています。

 

たしかに、

若い頃のように細くないです(笑)

でも、着ると

ビシっとする。

背筋が伸びる。

 

下手に隠すより、

素敵に見えるんですよね。

 

いくつになっても

ノースリーブを堂々と着られるような

女性でありたいと思っています。

 

もちろん、

TPPOは大切です。

年配の男性が対象でしたら

スーツorワンピース

ノースリーブの場合はジャケットを合わせて

二の腕は出しません。

 

何も考えずに

「スーツが無難だから…」とか

「とりあえずワンピースで…」とか

着てしまうのは個人的にしたくない。

 

エチケットやマナーの

本来の意味を知り、

その場に合う服装を

考えることが大事なんじゃないかな。

 

その考える行為が

自分らしさなんだと思うんです(^^)/

 

そうは言っても

 

「何着ていいかわからないよ~」

「次の〇〇、着ていく服がない…」

 

お悩みの方は、

ぜひご相談ください♡

 

T(いつ)

P(どこで)

P(誰と)

O(何をする)

 

その前に、

あなたらしさを一緒に見つけませんか?

あなたらしさを知ったうえで、

TPPOにマッチする服を

お見立てしますので、

お気軽にお問い合わせくださいね!(^^)!

 

お問い合わせはこちら

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!