主人の歯科の送迎と、息子をグループホームに送りに行ってきました | 注射の針が苦手な主人はがんサバイバー

注射の針が苦手な主人はがんサバイバー

すい臓ガンステージ4がいきなり見つかり
抗がん剤治療することになった主人との
生活を綴っていきます。
妻の私には発達障害などの精神障害があ
ります。子宮頸がん異形成レーザー手術
2023年3月手術済

息子が荷物を取りにグループホームから帰ってきていました。

 

昼間から庭で大好きなエアガンを打ち鳴らし、回転寿司を一緒に食べて

帰っていきました。

 

主人は、歯科に行き、口腔ケアと虫歯の治療。なぜか次の予約を取りたがらない

ので、送迎は大丈夫だから予約してと促して、次の治療へとつながっています。

 

吐き気がだいぶ収まり、からあげなどを口にしたがりましたが一口で断念して

いました。

 

息子は主人のがんのことを詳しく聞いてこないし、私が言われたくない言葉も

言わないので、一緒にいても気が楽ですが、食べる量が相変わらず爆食すぎて

笑えました。

 

同じ県内なので、いつでも会えるし、主人も今のグループホームは一緒に見学

に行っているので、いてくれると安心すると言っています。

 

息子も、グループホームがとても気に入っています。本当にうれしいです。

 

そして息子、ゴンチャも人生初体験。こだわりが強く新しいメニューに挑戦したがらない

息子ですが、おいしいと感動していました。

 

開店寿司を爆食し、夕飯頃帰宅。グループホームの夕飯も食べるという。(笑)

体が大きくても、私と娘のように暴言・他害行為・自傷行為がない息子はえらい。

 

私は季節限定のにパール(タピオカ)を入れました。

 

店員さんに、タピオカいれてもおいしいですか?と毎回

聞いてから入れてもらう私。

 

今日の運転は、かなり走りました。