2月10日から開催されている、弘前雪燈籠まつり。
最終日の今日、ようやく行けました!
弘前城の敷地内でいろいろ趣向を凝らした展示やイベントが開催されているんですが、私が見たかったのはねぷた絵の回廊!
人が結構いたので上部を撮影。
雰囲気伝わりますかね?
金魚ねぷたがぶら下げてあって可愛らしいです。
左右には実際にねぷたで使われるねぷた絵が展示してあって、間近で見られます。
弘前の少し物悲しいようなねぷた囃子も鳴り響いていて雰囲気がとても素晴らしいです。
大迫力!
で、今年の展示の目玉の1つ、リンゴ箱とロウソクを使ったアート。
地元のニュース番組等で取り上げられていたせいか、皆さんの写真スポットと化していました。
でも、暖かで柔らかなロウソクの光がとても綺麗。
写真を撮りたくなるのもわかります。
その近くでは桜の木がライトアップ。
光の花が咲いていました。
その他、プロジェクションマッピングとか雪像の大滑り台とか屋台とかいろいろ見所はありましたが、子どもたちが疲れてしまったので早々に退散。
ここ数日、天気がとても良くて暖かかったので雪像が溶けてきているという話は聞いていたんですがそれでもよく最終日まで残っていてくれました。
作ってくれた方々お疲れ様でした。
明日以降、雨模様らしいので好天に恵まれてラッキーでした。







