こんにちは

 

今週断熱材のセルロースファイバーが施工されたということで見に行ってきました。

 

 
 

 
 
 
通常は天井裏に登って吹き付けるようなんですが、リビング天井は天井板貼られる前に屋根勾配に合わせて吹き付けてありました。
 
ここだけ透明なので中身がよく見えます目
 
むっちむちのパンパンになってます飛び出すハート
 
断熱材が入ると、室内の声や音が吸引される感じで、反響音が少なかったです。
 
この後石膏ボードとか貼られると、また変わりそうですけどね。
 
今までより室内暖かいかな〜?と期待しましたが、外気が冷え冷えで雪舞ってましたので、流石に暖房無しでは無理でした泣き笑い
外気温0度w
 
おっ!と思ったのが、
 
 
玄関ドアの横。
 
この狭ーい隙間にも断熱材入れてくれてありましたラブ
 
断熱材入れる為のホースの幅が5cmなので、その幅までは入るそうです。
 
丸い穴が吹付け口ですね。
 
白い綿みたいなのが蓋のようにして詰めてありました。(グラスウールとかですかね)
 
 
 
施工業者さんはどこから来てるのかと現場監督さんに聞くと、家から2時間の距離から来てくださったそうで…あららすみません驚き
 
今セルロースファイバー施工業者さんが前より減ってしまったそうです。
 
なぜかというと、使用する機械(撹拌機)がかなり高額で維持費がかかるとか…。
 
都会はまだ大丈夫かもしれませんが、田舎ほどセルロースファイバー施工業者さんを探すのも大変になるのかもしれないですね。
 
 
外周りの配線部分も見てきましたが、
 
 
 
 
 
 
これちょっと配線入れ過ぎ感ありますが…こんなものですかね…
 
気密テープでは巻いてあります。
 
 
 
来週気密測定があるんですが、まだ日程が確定してないそうで、予定が合ったら立ち会えればいいなぁと思っているところです。
 
 
 
 
そろそろ取り付ける長押を買いたい