幼稚園に1人でチャリ通する5歳児!【ひろ's Colorful Life1】 | 幸せのカケラ〜自分色で生きる 自分色で語る ナチュラル&スピリチュアルなカラーライフ

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        色で魅力&自信UP
        世界のカラーセラピースクール彩音
        40代、結婚15年、仲良し夫婦2人暮らし


テーマ:

こんにちは。

 

自分色で生きる 自分色で語る

 

大好きな仕事をしながら

大好きな人と仲良く暮らす

 

色と心理とコミュニケーション 

School & Salon 彩音 代表

カラーセラピスト&ティーチャーの伊藤裕子です。

 

 

 

人生はいつでもリ・スタートできる

 

人生を変えたい、

悪くはないけど、もう一歩踏み出したい…

 

そんなタイミングが

人生には何度か訪れます。

 

 

 

突然ですが、

私はちょっと変わっているそうです。

 

「変わっている“そう”」というのは、

私にはそれが「普通」だから。

 

 

学生の頃は

言われるのが苦痛だったその言葉が

 

いつの頃からか

心地よいものになりました。

 

 

それはきっと、

本当の自分を見つけ、

 

他人の価値観に左右されずに

自分の魅力や経験、強みやできることを

素直に認めて

自信がもてるようになったからだろうと思います。

 

 

人生の節目・節目で

私の価値観はどんどん変わっていきました。

 

 

積み重ねた経験は

私にとっては、普通のこと。

 

けれど単純に、

私の常識が

他人様にとっては

あまりにも非常識で

おもしろいのだそうで。

 

 

今までもたびたび、

人生の節目に棚卸しはしてきましたが、

 

一度、本格的なストーリーを

書いてみようと思い立ちました。

 

 

「すごい波乱万丈でおもしろい笑い泣き

 

と思われるのか

 

 

「普通じゃん」

 

と思われるのかはわかりませんが、

 

 

13年前、

朝起きるのすら恐怖を覚えるほど

どん底だったときに出会った

カラーの世界のお話を交えつつ、

 

私の42年の人生を

カラフルに振り返ってみたいと思います。

 

 

『ひろ's Colorful Life』

おつきあいいただけたら嬉しいです^^

 

 

 

 

三つ指ついて、ごあいさつ

 

私は東京・吉祥寺で、

両親・祖母・伯母のいる家の

第一子として生まれました。

 

父も、亡くなった祖父も長男で

東京とはいえ、実家は本家。

 

お正月には、ご親戚が集まり、

 

 “三つ指ついて、ごあいさつ”

 

というのが当たり前の環境で育ちました。

 

 

当たり前ということは、

それが特殊なことだとも思わないわけで。

 

私はおもしろがって

祖母の真似をしては、

親戚にごあいさつをしていました。

 

 

当時、そんな私を母は複雑な思いで

見ていたそうです。

 

↑でもお庭で遊ぶ私は、基本的に自然児。

 

 

 

日常的に敬語が飛び交う環境だったので

子どもの頃から

尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い分けは完璧(笑)

 

そのおかげで学生時代は

礼儀作法に厳しかった教授からの評価もよく…

 

社会人になっても

みんなが苦労する敬語やら

電話の応対やらは

苦もなくこなすことができました。

 

 

けれど

 

私の幼稚園時代は、

実はかなり過酷なものだったのです!

 

 

 

野にひとり放たれる

 

3歳のとき、

母に連れられ1年限定の、

3歳児保育に通うことになりました。

 

 

週3日のその幼稚園(YMCA)に

私は何故か、

みんなより遅れて入園しました。

 

 

その朝のことは

今でも鮮明に覚えています。

 

 

慣れた環境でみんなが遊ぶ中、

突然知らない空間にひとり放たれる。

 

私は涙を流さないように…

必死に目を大きく開けて立っていました。

 

 

↑基本的におてんば。妹と♡

 

 

 

何故だかその後、

私はたびたび

 

「すでに出来上がっている空間」

 

に後から入るという状況を

多く経験することになります。

 

大人になっても

それはずっと慣れなくて。

 

心の底から安心し、

信頼できるお友達も

なかなかできない。

 

 

私にとっては

 

「すでに出来上がっている空間

   =

 すでに入り込めない人間関係が存在している」

 

という感じで、

そこに入り、自分を合わせるのが

つらかったのかもしれません。

 

 

でも、

その3歳児保育に限って言えば

楽しかったの。

 

問題はその後の幼稚園です。

 

 

 

パンツ1枚で、どろんこプール!

 

年中さんに上がる前、

母は私を連れて

近くの私立幼稚園の見学に行きました。

 

 

 造グループ わんぱく幼稚園

 

 

すごい名前でしょう?

 

その幼稚園は、その名のとおり

かなりわんぱくな幼稚園でした。

 

 

 さあ、プールだ!!

 

 

という日。

 

園庭の土をいきなり掘りだすのです。

 

で、

園庭に川のような溝がぐねぐねできたら…

 

 

 水を注げーっ!!

 

 

と、ホースで水をはる。

 

プール=泥の池です。

 

そして

 

 

 脱げ脱げーーーっ!!

 

 

と、おもむろに洋服を脱ぎ…

 

パンツ1枚で、どろんこプール。

 

 

これが、私の通った幼稚園で

見学に行ったその日に目にした光景です。

 

よくわからないまま、

私も脱ぎました(笑)

 

↑これは服を着てますが(笑)

 

 

 

幼稚園に1人でチャリ通する5歳児!

 

このタイトルからして

 

 「は?!」

 

という声が聞こえそう(笑)

 

 

 

わんぱく幼稚園は、本当にいろいろ激しくて。

 

毎日、善福寺公園の池のまわりをマラソン。

幼稚園児にはかなりの距離です。

 

しかも夏は、上半身はだか!!

 

 

 

それが終わったら、竹馬サッカー。

 

わかります?

竹馬に乗って、サッカーするんです。

 

 

他にも先生お手製の弓矢をしたり

銀杏ひろいをしたり

合宿したり。

 

↑年少さんのあこがれ。

 運動会で年中&年長さんが踊るサスケ。

 

 

 

年長さんになると、

その日の隊長さん(当番)が

お弁当のときにお茶を沸かさなくてはいけなくて。

 

太めの木を見つけてかまどを作り、

薪も自分で拾って

火をおこすんです。

 

 

先生の補助は一切なし。

 

それどころか、

先生、見にも来やしない。

 

 

そしてできないと、

みんなの前であやまらなくてはいけない。

 

恐怖でした。

 

 

またある日

 

薪拾いのとき、

竹柵の先端が太ももにぐっさり刺さり

私は大ケガをしました。

 

けれど

「泣いたら怒られる」

と思った私は、

ひたすら耐えて耐えて。

 

太ももに柵が刺さり、

身動きできないのに

助けを呼ぶこともせずに自力で脱出し、

 

ダラダラ血を流しながら

先生のもとへ行って

手当てを頼んだのです。

 

 

幼稚園の先生って、

やさしいというイメージがありませんか?

 

でもね、

私の通っていた幼稚園の先生は

とにかく怖かった。

 

怒鳴るし、怒るし。

 

年下の男の子より背が低いとバカにするし。

 

 

エピソードは

星の数ほどあるのですが

 

とにかく幼稚園に行きたくなくて

私は毎日泣いていました。

 

 

 

なのに、

 

年長さんも後半になった頃…

 

 

私は幼稚園まで

バス通りを1人でチャリ通することになるのです。

 

 

これは、

母の悪阻がひどかったことがきっかけでした。

 

毎朝、

 

「角!角!バス!信号!信号!」

 

と、気をつける場所を母と一緒に唱えて

 

「行ってきます!」

 

 

現代ならありえないでしょう(笑)

(当時もありえないかな??)

 

 

でも何故だか、

5歳の私は、これを楽しんでいました。

 

何となく、

幼稚園が好きになりはじめていたよう。

 

 

とにかく

超自然児で、超野生児な私を育んだのは

まちがいなく

あの幼稚園時代の経験だろうと思います。

 

 

 

5歳児が、

バス通りを

ひとりでチャリ通って爆  笑

 

 

すごいことさせたな、うちの母(笑)

 

 

 

何でも1人でする とか

 

異常なまでのがまん強さ とか

 

「助けて」って言わない(言えない) とかは

 

きっとこの頃、

身についてしまったんじゃないかな。

 

 

 

ちなみに…

 

卒園した18年後、

私はわんぱくの同級生と同窓会をしました。

 

15人(女の子は3人!)全員にお手紙を出した結果、

なんと9割近くが集まったのよ。

 

すごいでしょうw

 

 

そしてその場に集まった全員が揃って口にした言葉が…

 

 

「つらかった…」

 

「小学校に入ったとき、

 ぬくぬく育ったやつらに負けたくなかった」

 

 

男の子たちもつらさは一緒だったのね笑い泣き

 

 

 

こうして、超自然児・伊藤裕子の根底が築かれました。

 

 

カラーセラピストの今、

 

「カラーは自然そのものなんだよ」

「カラーセラピストは自然と仲良しでいることだよ」

 

ということを学び、

改めて自分の人生を振り返ってみる。

 

すると

あのつらかった

幼稚園時代に身につけた、

自然と仲良くなる術が

生きていることが浮かび上がってきたのです。

 

それはとても嬉しい♡

 

 

 

さて次回は、

フランス語が話せたらもっと楽しかったのに!

私が言葉に興味をもったルーツ、

初海外・ベルギーでのおはなし。

 

 

 

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