こんにちは。ユニカ(UNICA)理事長 南 涼子 です。
現在協会ではクリスタルカラーセラピスト養成講座と、色彩心理講座を開講していて、
講座の中で色の持つ意味、またはツールの意味を知るためのワークを色々と行っています。
しかし、そのワークがどれくらいできるのかは、人によって本当に様々です。
そのレベルの差はどこから生じるのかというと、色に対する経験値ももちろんですが、
「柔軟な発想」ができるかどうか、という部分がとても大きいように思います。
例えば「りんご」という言葉をキーワードにしてみる。
皆さんはどんなイメージが浮かびましたか?
りんごそのものの姿かもしれないし、香りかもしれない。
しかしそれだけではないのです。
りんごを逆さまにしてみる。
りんごを遠くから見てみる。
りんごを輪切りにしてみる。
りんごを粉々に砕いてみる。
りんごを乾燥させてみる。
りんごを串刺しにしてみる。
りんごの芯を思い浮かべてみる。
りんごの木を想像してみる。
りんごひとつとっても、いろんな角度からの見方がありますよね。
またはりんごにまつわる物語やエピソードなど。
そこから色々な言葉が浮かんでくるはずです。
様々な視点、観点から物事を考え、そこから発想を展開して行く力が、色を理解し、活用する上で重要なのです。
ちなみにこうした考え方はカラーセラピー、コンサルテーションだけでなく、
文章を書く上でも非常に有効ですよ。



