犬のパーソナルカラー診断のやり方を教えます。似合う色、服、首輪の選び方など | カラーの仕事をする方法・ビジネスに役立つ色の使い方 

カラーの仕事をする方法・ビジネスに役立つ色の使い方 

カラー業界歴18年のカラーコンサルタントが、集客できるカラーリストになる方法、ビジネスで成果を出すためのカラーコーディネートの秘訣を教えます!

みなさんこんにちは!

カラーリスト養成スクールを主宰し、犬の似合う色診断を広めている三浦まゆみです。

 

今日はベネッセコーポレーションの「いぬのきもち」で紹介され人気があった「犬の似合う色・ドックカラー診断」について説明します。


 

犬の似合う色(ドックカラー)診断のやり方について

まずは似合う色診断のや入り方をザーッと説明します。

 

  1. 犬の毛の色素をチェック
     
  2. 犬の目の色素をチェック
     
  3. ワンちゃんの顔だちをチェック
     
  4. ドレーピングを実施
     
  5. 愛犬の似合う色をフォーシーズンズカラーから3つ選ぶ

それでは実際に私が「いぬのきもち」をはじめいろいろなとこで実施している犬の似合う色診断について説明していきます。

 

 

 

まずは犬と仲良く、スキンシップ(^^♪

 

   

 

実際にストールを巻いて似合う色診断している様子

 

今日の記事はこんな内容です。

〇「犬にも似合う色はある!」と気が付かされたワケとは?

〇犬の似合う色診断の決め手となる3つの要素

〇事例で見る犬の似合う色と似合わない色の違い

〇似合う色タイプ別に犬を分けてみると?

〇犬の似合う色診断の仕方

〇カラーリストが犬の似合う色診断を仕事にする方法

〇本日の記事のまとめ


ではご覧ください!
 

〇「犬にも似合う色はある!」と気が付かされたワケとは?

私は物心ついてから、犬を飼った記憶がありません。

ですので、犬の似合う色診断を思いついたのは、友人の写真家の犬丸さんです。
(犬の写真を撮っていて、「犬丸」が本名なんてスゴイですよね!)

「一緒にコラボしたいね!」という話をカフェでしていたら。

「まゆみさん、犬の似合う色はわかる?きっと飼い主さん知りたいと思う!!」

という思わぬ発言が…。

近くに犬がいない私は、慌ててペットショップに行き、似合う色分析をしてみました。

数日後、「犬丸さん。できると思う。やってみる?」とお返事しました。

〇犬の似合う色診断の決め手となる3つの要素

人の場合は、似合う色診断の決め手はその人固有の「色素=肌、眼、髪の色と質感です。
 

 


犬の場合は、その色素にあたるものは、これです。

・毛の色
・眼の色
・顔立ち
(眼の形とか鼻筋のラインの丸みとか)

これで似合う色が変わってきます。

〇事例で見る犬の似合う色と似合わない色の違い

言葉でお伝えしてもわかりづらいと思いますので、第1回目のイベントのときに参加してくれたワンちゃんの写真を見てみてください。

似合う色にすると、やっぱり表情が生き生きしてきます。
 

 

犬でも上品に、かわいく見えます。

 
似合わない色にすると、目がどんより、元気なく見えます。
 
やっぱり犬でも、あかぬけない、冴えない見え方ってありますね。
 
(似合う色の場合の例)
 
  
 (似合わない色の場合)
 

〇似合う色タイプ別に犬を分けてみると?

パーソナルカラー4つのタイプ、スプリング、サマー、オータム、ウインター別に犬を分類してみました。

・スプリングタイプが似合う犬の特徴 

毛の色が黄色みがかっていて、眼もつぶらなキラキラした瞳。
 

 

顔立ちも丸っこくてかわいい感じ。

明るく鮮やかな温かみのある色が似合います。


・サマータイプが似合う犬の特徴

毛の色は、グレーっぽいか、黄みを感じさせないピンクベージュやココアブラウン。

 
眼は明るくてソフト。
 
顔立ちはあまり丸くなく、全体に繊細な感じ。

明るくソフトで涼しげな色が似合います。

 
 
 

・オータムタイプが似合う犬の特徴

毛の色は黒かダークブラウン。濃い色で重みのある感じ。
 
眼も黒かブラウンで黒目がち。
 
顔立ちは、スッと鼻筋が通っていてクールというよりは、ラインが丸くてやさしい印象。

暗くて穏やか、暖かみのある色が似合います。
 

 ・ウインタータイプが似合う犬の特徴

毛の色は、白か黒、あるいは色みのないグレー。

 
眼は黒かダークブラウン。
 
顔立ちは、いろいろですが、毛の色が白黒はっきりしているとか、白目と黒目のコントラストがある、という特徴があります。

暗くて鮮やか、クールな色が似合います。

 
 

〇犬の似合う色診断の仕方

犬は人のように、ずっとジッとしていてはくれません。
そのため短時間で「サッ」とやってあげないと、犬も飼い主さんにもストレスです。

そのため通常の似合う色診断(パーソナルカラー)のようなドレーピングはできません。

ですので、あらかじめ、各タイプ別のストールを用意していき、犬の顔を目で見て、ある程度似合う傾向を予想して、そのストールを顔の横にあてる形で診断していきます。

 


パーソナルカラーは、その犬に色がなじむかどうかで見ていくので、色をあてたときに、自然に見えれば似合う。

違和感があれば似合わない、という判断になります。

飼い主さんに色の効果を納得してもらえるコツとしては、最初にすごく似合わない色をあてて見せてあげて、その後にすごく似合う色をあてて見せてあげること。

こうすると違いが明確なので、「すごい、こんなに違う!!」と、一瞬で満足していただけます。

1人のワンちゃんの似合う色診断時間は10分もかかりません。

 

早くて30秒ぐらいで的確な診断ができるので、プロの先生みたいな視線で飼い主さんから見てもらうことがでいます。

 

またご自身で愛犬のパーソナルカラーをするときも、的確に、早く、納得のいく診断ができるのでお勧めです。

〇カラーリストが犬の似合う色診断を仕事にする方法

犬の似合う色診断のニーズは意外とあります。

私も定期的に大手の企業からこのブログを読んで依頼が直接きたり、犬の似合う色診断という講座をやるとすぐに満席になることが多くなっています。

 

今、犬は子どもと同じくらい飼い主さんに愛されているので、今回の撮影会でもご自身の似合う色のお話よりも愛犬の方を熱心にみる方多いのが特徴です。

似合う色のストールを巻いたら、「かわいい~~~♡♡」と大変な大盛り上がりでした^^

そして、今は、カラフルなリードやお洋服もたくさんあるので、その色選びに困っていたり自分の愛犬だけのマイカラーを見つけたい方は多いです。

ただ、犬を飼っていないカラーリストさんは、愛犬家のお客様を見つけるのが大変!

ですので、犬と関わる職業の方とコラボするとお仕事につながります。

犬を撮影しているカメラマンさん、動物病院の先生、ペットショップ、ペットの学校、ペットホテルの方、トリマーさん、ドッグカフェのオーナーさん、など。

うまくコラボのお相手が見つかると、たくさんの方に喜んでいただける犬の似合う色診断サービスができますね!

〇本日の記事のまとめ

犬にも人と同じく、似合う色と似合わない色があります。
 

犬の似合う色診断の決め手は、毛の色・眼の色・顔立ち。

パーソナルカラータイプ別に、そのポイントを写真でチェックしてみると、似合う色診断ができるようになります。

診断はドレープを使わず、見た目で予想することが重要。


そして短時間で、わかりやすく飼い主さんに色の効果を見せてください。

そして、愛犬家とつながっている職業の方とコラボができれば、カラーリストの仕事の幅が広がります。

最後に、飼い主さんとワンちゃんの素敵な写真を1枚♪

自然な表情を捉えるのがバツグンにうまい!  写真家、犬丸美絵さんのHPはこちら

 

 


マニアックですが、犬の似合う色の判断方法を知りたい方はこちらをご覧ください。(クリックすると講座の様子を見ることができます)
 
愛犬のの似合う色を診断する技術が1日で習得できる!
  【犬のパーソナルカラ―診断講座】をご覧になる方はクリック

 

 

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