薬師寺にて開催の、目で観る刀の教科書展〜噂の刀展6〜に行ってきました!
薬師寺の刀展、前から行きたいなーと思っていたんですが、なかなか都合がつかず。
時は経ち、自分の刀への興味が薄れてしまっていたんですが…。
昨年秋に、最寄りの西ノ京駅がドラクエウォークのお土産スポットになったことで、行きたい欲が再燃。
世界遺産で刀鑑賞して、お土産ゲットできるなんて、願ったり叶ったり![]()
というわけで、なんとか時間を確保し、東京から日帰りで行ってきました。
12時すぎに、西ノ京駅に到着。
地元のパン屋さんで、ランチ。
「かたなパン」なるものを食べつつ、
鹿せんべいゲットーーー![]()
イェェェェーーーーー![]()
お腹がいっぱいになったところで、いざ薬師寺へ。
ここに来るのは、修学旅行以来。
ツインタワーがとても印象的で、居心地の良い空間だったのを覚えています。
また来ることができて感動![]()
刀展の列に並ぶ。
この日は青葉の会という団体がいたけど、それほど待たずに入場できました。
まず、仏様の壁画のある厳かな食堂に、150近い刀剣がずらりと並ぶ光景に圧倒されました。
こんなの見たことない![]()
大崎での刀展は、ダンジョンを進んでいくような、アトラクション型展示だったけれども、薬師寺は雰囲気が全然違いますね。
嬉しかったのは、キャプションで「天然理心流」についての言及があったこと。
隊士たちがどんな刀を好んで使っていたのか。
なるほどー!、と思いました。
今回、一番楽しみにしていたのが、蜂須賀虎徹。
大崎の刀展で、ずらりと並んだ虎徹コレクションを見て、虎徹に対する執念のようなものを感じていたのだけれど。
よくぞ蜂須賀を見つけて下さった!という気持ち。
蜂須賀の前に人がいない瞬間を狙って、
いざ、対面してみると……。
………。
何て言ったらいいんだろう。
自分でも驚くくらい、感想が出てこなくて。
今まで見てきた他の虎徹(本物)と、何が違うんだろうと思った。
入手経路については書かれていなかったけど、長期保管品であったことはよく分かった。
この先、大切に受け継がれていくといいですね。
乱藤四郎に至っては、前で見ていたご年配のご婦人に解説を求められたので、乱の偽物がオークションに出品されてたこと等、わしが解説してあげた![]()
(会場スタッフは学芸員ではないので、質問には答えないスタイル)
ラストは大倶利伽羅。
また会ったな!
誰が大倶利伽羅を磨り上げ無銘にしてしまったのか?
化学分析の結果に基づく考察が、興味深かったです。
(誰なのかは、あえてここには書きません。気になる方は、ご自身で展示をご覧になってください)
大崎のときは時間制限があったせいで、2匹目の龍って何のことか分からなかったけど、今回はライティングが良く、ゆっくり鑑賞できたのでバッチリ見えました。
見る角度を色々変えて試していたら、2匹目の龍の目がギョロッと動いた気がして、ドキドキしてしまった![]()
刀鑑賞は、これにて終了。
金堂に移動する途中、講演会の会場を覗いてみたら、澤口氏による試し切りの実演が行われていました。
澤口氏の経歴から、何となく察してはいたけど、やはり薬剤師の免許をお持ちでした。
(薬剤師登録名簿確認済み。)
講演会は以前、聴講済みなので今回はパス。
金堂で国宝の薬師三尊像と対面。
この先の健康と、わしは薬に関わる仕事をしているので、これからも事故なく薬を届けられますようにとお願いしました。
金堂内で、↑のお守りを受け取ったら満足したので、刀に触れる体験会はパスして帰りました。
駆け足だったけど、鹿トレインにも乗れて、楽しい旅でした。
おまけ。
ところで、薬師如来さまのご利益は凄いです。
帰宅後すぐに引いたマイレージ10連で、勇者の剣を授けてくださいました![]()
きっと、相性がよかったんでしょう。
またいつか、お参りさせてください![]()








