朝起きたときにふと、

 

「今日こそ良いこと起きないかなぁ?」

 

そんなふうに期待するとき、ありませんか?

 

 

私も昔はよく思っていました。
でも、気づいちゃったんです。

 

この“期待の仕方”、実はちょっと危険だなって。

 

 

 


■ 「良いことが起こるかな?」がもたらす2つの道

心理学でもよく言われますが、
人の脳ってとても素直で、

“探すテーマを勝手に探し始める” んです。

だから、

今日良いことがあるはず!
と思うと、

✔ 「良いことを探す脳」
が働く一方で、

✔ 「起きなかった理由を探す脳」
も静かに動き出す。

 

 

その結果——

 

 

● 思ってたほど良いことが起きなかった


● なんとなくモヤモヤする


● 今日、何もなかったな…と落ち込む

 

こういう“感情の落差”が起きやすくなるんです。

 

 

期待が大きければ大きいほど、
叶わなかったときの心の負担も大きくなる。

 

 


■ “良いことを起こす”という生き方に変えると何が起きる?

ころ哲学で大切にしているのは、

「良いことが起きるか?」ではなく、
「良いことを起こすか?」

 

 

ここなんです。

 

 

受け身で待つ人生は、動きにくい。


でも、能動的に“仕掛ける習慣”を持つと、
一日の流れがガラッと変わります。

 

 

たとえば、

 

・自分から「おはよう」を言う


・誰かをひとつ褒める


・小さく掃除する


・“ありがとう”を1個増やす


・誰かの話を10秒だけ長く聞く

 

こんな小さな行動でも、
人の心ってちゃんと温度が上がるんです。

 

 

そして、自分で起こした“良いこと”が、
巡り巡ってまた自分に戻ってくる。

 

 

これはスピリチュアルではなく、
心理学でも説明がつく現象なんですよ。

 


■ 良い日は「起こす日」、悪い日は「整える日」

人生って、

 

●“良いことが自然と起きる日”もあれば、


●“何をやってもいまいちの日”もある。

 

でもね、どちらの日も
自分の一歩で温度を変えられるんです。

 

 

良い日は、流れに乗るように“良いことを起こす”。


いまいちの日は、荒れない程度に“整える行動”だけしておく。

 

そうやって、自分でリズムを作っていくと、
不思議と毎日が動き出します。

 

 


■ 最後に。

“良いことが起きてほしい”と思う気持ち、すごくわかります。

 

でもね、

期待だけでは人生は動かない。


行動した人から、人生は動き出す。

 

これは、私自身が
ホームレスだった頃にも、
警察官だった頃にも、
そして今、講演家として生きている今も
ずっと実感していることです。

 

 

あなたの今日に、
小さな“良いこと”をひとつ起こしてみませんか?

 

 


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