第8話
なんかこの回は少しキュンだなぁ~って
(ひとを)「信じてあげること」
今回は終始このことにかんじたことだったような内容だった。
弁当の注文数の互いの認識の違いについても・・・
ほかには確認する方法はなかったのか???
万年筆の液が起こしたトリック・・・
そのようにならないような・・・
食べ処のくら田の倉田さんと六平さんの
口論・・・。おかみさんのヨシ江さん・・・
左右馬さんを呼んできて・・・
仲介してもらったのはちょとしたいい起点でしたよね。
誰もが嘘をついていなかった。
もしちょっとだけでも信じられたら・・・・
どんな展開で解消していったんだろうか???
端崎さんを信じたいと思った鹿乃子さん
みなが逆のことを考えているとき
信じてあげるって難しいですもんね。
でもなぜ彼女は信じてあげたいと思ったんだろうか???
駅でお金を盗まれた夫人を探そうとしているとき
似たような状況を体験した彼女・・・
私などあのシーン見ていたら・・・・
鹿乃子さんが嘘を見破っていたとしても
それ??うそなのかぁって思ちゃう笑。
そして端崎さんに手紙が届いた・・
あの時・・・・
ふっと考えてしまうのは・・・
どうしたら・・・
あのように信じられるんだろうかって笑。
最近某番組で
ドラマのモデルになった地面師の話を観たから・・・
詐欺などは人の好さにつけこんでくることもあるから・・・・
けれども・・・・
近くに居る人たちだけでもまずは・・・・
信じて居続けたいですよね。
それはもしかしたら違う意味での赦すことなのかも
あなただったらどんな信じることをそのひとにあげますか??あげていますか??