Shrink (シュリンク)―精神科医ヨワイ―
第2話
???
来週で最終回_???
ちょっと???少なくない???って思ってしまう私笑。
しょせん他人事ですからといい・・・・
ドラマを見て問うのにいいような内容のこと
私からするとですが・・・・
そのドラマがなぜか???短命???
短命だからメッセージ性が強い???
どうもどこかで何が動いたってことないですかね笑。
さてこんなのストーリーで
わたしてきにひとつ。
こんかいの主役の谷山店長さん。
最後に語った言葉・・・「がんばらないたたかいかた」
簡単に翻訳するとかんばらないで向き合う方法という取り組み方
かんばらないでかんばるってことです笑。
私的に一つというのはこのことではなくって・・・・
谷山さんの真になるもの・・・・
それは柔道。
柔道というものが・・谷山さんの真にあるので・・・・
その共通したこと・・をテーマにして話すと・・・・
彼の心・・・彼の心が開いてくれる。
聞いてくれる姿勢を与えてくれる。
自他共栄という加納先生言葉。
そして谷山さんが尊敬している師とその師弟関係。
皆さんもわかりますよね。
面識がない人と・・でなにか共通した話をすると
共感して・・・・距離が縮まっていく。
例えば・・初対面の人たちで・・・喫煙家同士だと・・・
距離が縮まる・・・こんな風に共通した何かがあると・・・
communicationがスムーズに・・・つながりますよね。
谷山さんは柔道というベースを治療の向き合い方として
柔道ということがらから・・・とらえようと試みた・・・
弱井先生がファイターといったのも・・・
柔道家であったというベースのことからきていると推測できますよね。
ラーメンでももしかしたらいいのかもしれませんが・・・
私はこのラーメンは少しだけ距離をはかったほうがいいと考えます。
どんなストーリーでまとまるのかと思いきや・・・・
最後は素敵な話(妹さんの結婚と妹さんの気持ち)もあり・・・
弱井先生が解釈したように
加納先生の自他共栄精神も治療・修復・再家庭構築など
何かにチャレンジするときにはその精神を少しだけでも忘れないようにしたいものですよね。
日本人て頼ることや助けを求めることってうまくないですからね。だからこそそのような状況下に即した人たちが安心して語れる状況を常に与えたいですよね。