朝番組THETIMEを観ていたら・・・・・
たべっこ動物のキャラクターがグッズになっていたり・・
来年は映画にもなる・・・と
そのあと・・・調べようと思っていたら・・・・
名前が出てこない笑。
そこで検索名に動物 クッキーとしたら・・・・
????
いきものクッキーやら
動物せんべいなどが検索上位にある
知らないことっていっぱいあるし、
動物をモチーフにした商品っていっぱいあるんだなぁ・・・・・
KOKONOちょこっと
🔳本人の専門家(経験専門家(家族))
ブリーフ系やナラティヴ系やオープンダイアローグなどの
姿勢ではこのような考え方がある。
簡単に言えば・・・・
専門家は専門的知識はあるけれども・・・
精神的苦悩を強いられている本人は
本人に監視することをよく理解していてわかっている。
そしてどうしたらいいのかもわかっている。
つまり自分についてよくわかっているのは本人であり、
解決や解消方法も理解しているという考え。
簡単に言ったら・・・・
私たちがナニカヲ食べた時おいしいと感じるのは・・・それを食べた本人である。本人が何を食べたいのかもわかるのは・・・本人である。どんなものをいま食べたいのかも・・・
いまおなかが減っているとした場合、おなかが減った状況を満たすためには…満たすだけではなくって・・・・
本人がこれであれば・・・・もしくはこれならば・・・というように・・・最低限としてこれだったらとか???いまだったらこれかなとか・・・そのように自分のおなかを満たす・・・食について満たすという解消法を知っているのは、
本人であるという本人がいまどうしてどのようにしたらその状況(感情)は解消・・・する・・・満たされるとか・・・消えるとか???そのようなことについてよくわかっているのは本人であるということから考えた本人の専門家であるという考え方。
実はこのことって結構大切なことで・・・
だた何かを与えればいいということでもない。
簡単に言ったら・・・・その人の合わないから抵抗や拒絶やら・・もしくは状況が悪化とか???そのような反応が生成されて現れる。
例えば、薬。
私は専門外ではあるけれども・・・
薬も適量がある。
また薬によっても本人にあうか会わないかということがある。このことについては専門家である精神科医の神田橋先生が著書に書いてある。
薬を処方した本人に聞いたほうがどうも適量などがわかるようなことが書いてある。
最近…精神科に関する薬に対するセミナー(海外講師)に参加したりすることがある。
薬もオーバードーズ(過剰摂取)が問題にされているように
必ずしも私たちを助けてくれるというものではない。
ここで薬の話をしているのではないので・・・・
このあたりにするけれども笑。
私がどんなことを感じていてどんなことを想っていて・・・
このようなことをよく理解してわかっているのは・・・
その本人であることはだれもが疑う余地なないのではないだろうか??
例えば性格判断などや精神分析で・・・分析したところで・・・詳細についてだれも・・・わかっていない。
もしかしたらわからずじまいなのにもかかわらず・・・私たちは色眼鏡をかけて観てしまっていることだってある。
さてここでは何を問題定義することがそもそもではないので・・・・だだこんな考え方もある考えていただけれ場と思います。
この本人の専門性・・・経験専門家という考え方姿勢は
たぶん私的にはこんなことも試されていると考えています。
相手のどれだけ信じることができるのか?