俳句の会&ヘアーカラー

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昨日にうって変わって、今朝は雨です。

静かに降っています。


本来なら今日から古希庵に行くつもりでしたが、

今日明日雨天の予報がでておりますので、明後日より行くことに

しました。


昨日は俳句の日でした。

今年、会の代表をすることになりましたので、

いつもより早く家を出て、教室に10時10分前に到着。

すでに2人の方が来ていました。


前代表のSさんが机を拭いていました。

次回からはもう少し早く行かねばと思いました。


私が行っている句会には現在、先生はいません。

昨年末で高齢のため辞められました。

自主句会です。

自分達で投句して、選句、批評しあう仕方でやっています。


この会では私は若い世代になります。

私より若い人は1人だけ。

あとは80才前後、90才代の方もいます。


中には足腰が悪くて杖をついて、歩くのがやっとという人や

耳が遠くて、大きい声で話さないと聞こえない人もいます。

しかし、高齢の方ほどいい句を作られます。

頭は冴えていらっしゃいます。


この会ではプライベートな話や世間話はされません。

高齢な方が”今、どんな本を読んでいる”とか

”あの映画は良かったよ”とか”こんなイベントに参加した”とか

本当に前向きな方ばかりで頭が下がります。


この句会はさすが北九州だけあって、投句に時事問題を詠まれる人が多いです。

昨日は36句投句のうち、熊本地震を詠んだ句が12句ありました。


「余震なお祈る他なし春の雨」


「ふらここの揺れにあらずや震度七」

 ふらここはブランコのことで春の季語だそうです。

 まだまだ知らないことが多い私にはとても勉強になります。


「春暁や地震(ない)のニュースが延々と」

 地震のことを「ない」というそうです。

 これも初めて知りました。

以上の句は90才前の方が詠まれた句です。


私も初めて時事問題をテーマに詠みました。


「春風やアベノミクスの矢はいづこ」

 アベノミクスの恩恵は庶民には届いておりませんね。

 一部の投資家や大企業は恩恵を受けているようですが、

 私達庶民には暮らしにくくなっているように感じます。

 


句会が終わり、家で昼食を済ませ、午後2時より

息子の店でヘアーカラーをしてもらいました。

”紺屋の白袴”といいますが、家業なのに私の髪を扱ってもらうのはなかなかです。

お客様の少ない日にしてもらうとか、スタッフが揃っている日とか、

いろいろ考えると、する日がなかなかありません。


現在、息子の店にはアシスタント3名、息子夫婦と5人で営業しています。昨日はお客様が少なくて、フルメンバーの日でした。


ヘアーカラー終了後、買い物をして帰宅。

少しだけ昼寝をして、”5時から女(婆)”の番です。


昨夜の献立はぶりの煮つけ、ポテトサラダ、冷ややっこ、

新キャベツと豚肉と白ネギのスープでした。

そんなフル回転の一日でした。


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