せっかちママの記

せっかちママの記

2013年夏、実家の母の異変に気づきました。うっすらピック感のあるグレーゾーンな母です。

備忘録として、認知症疑いの母のようすを中心に記しつつ、認知症のタイプのひとつである、前頭側頭葉型変性症(FTLD)の情報をちょっとずつ集めています。

前頭側頭葉変性症のなかの「行動障害タイプ」を前頭側頭型認知症(FTD、いわゆるピック病)、「失語症タイプ」を意味性認知症(SD)といいます。


2015年に前頭側頭葉型変性症は指定難病に認定されました。(発症年齢65歳以下の若年性の方)


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(前回のつづき。備忘録とりあえずのラスト)

 

年明け初の実家訪問日。

 

とりあえずはレンドルミンを減らす方向にもっていきたいが

母がどの程度薬に依存しているかわからないので

資料など作ってかなり気合いを入れて向かった。

 

サプリの新しいラインナップについて説明し

いざレンドルミンを減薬する説得、と思ったら

 

あれ、あなたが電話をくれてから1回も飲んでないわ

先生も飲まなくていいって

 

と母。

 

なんだそうなのーーー

資料いらなかったよーーー(笑)

とりあえずよかったよかった。

クリニックの先生もGJ!

 

コレステロールを下げる薬も

筋力低下を起こす可能性があるから

減らしてみたらどうか、といちおう

軽く提案してみる。

 

その後、一緒にスーパーまで買い物にでかけた。

玄関前の数段の階段も

壁をさわらずにおりることができ

足取りも先月よりはしっかりしているもよう。

父も先月ほどはひどくないみたいだ、という。

 

ふたりで相変わらず

片道で2駅分くらいはあるコースを歩いているというので

それほど心配しなくても大丈夫そう。

 

とりあえずはこれでまたすこし様子見。

 

 

 

 

 

 


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(前回のつづき。備忘録)

 

年が明けて実家訪問の日が近くなり

持っていくものを整理した。


これまで何をいつ飲むかは両親にまかせていたが

これは朝のほうがいい

これは夜飲んでほしい

というものが増えてきたので

私が仕分けてしまうことにする。

(無印で仕分け用容器を購入)

 

▼朝

NEWフェルガードLA

ビタミンB群

ビタミンC

ビタミンE

 

▼昼

フェルガード100M

マルチミネラル

 

▼夜

酸棗仁湯

ナイアシン(ビタミンB3)

アシュワガンダ


あれもこれも、と思ってしまうが
今回の最優先は睡眠薬の減薬。

睡眠改善用として漢方はとりあえず酸棗仁湯をチョイス。

ナイアシンも追加。

アシュワガンダはこれまで

抗ストレスや認知機能改善のために飲んでもらっていたが

改めて調べなおしてみると

鎮静作用もあって夜飲んだほうが睡眠改善にも効きそうなので

夜の部に入れてみる。

 

歩行改善用にNEWフェルガードLAを追加。

Nアセチルシステインは次の一手としてとっておく。

 

だいぶサプリやらビタミンやら増やしてしまったので

これを機に卵黄レシチンは終了。

 

パワポではないが

説明したいことの要点だけを大きな字でまとめた

ワード資料も用意してみた。

 

 

 

※参考

ナイアシンの睡眠改善効果

抗不安薬、睡眠導入剤からの離脱にはナイアシンが一押しーその1

抗不安薬、睡眠導入剤からの離脱にはナイアシンが一押しーその2

 

あ、ちなみに

↑はこの本を書いたドクターのブログ。栄養大事。

 

 

 

 

 

 


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(前回のつづき。備忘録)

 

とりあえず年末年始は実家に行かないことにして

考える時間ができたので

母に処方されているもうひとつの薬についても検討してみた。

 

アトルバスタチン。

血中のコレステロールを下げるスタチン系の薬剤。

(スタチンは世界で一番服用されているお薬だそうだ)

 

スタチンについては糖質制限界隈で記事をときどき目にする。

 

近年、コレステロールはとにかく悪者、といった考えは変わりつつあり

コレステロールはホルモンや脳の神経細胞の材料でもあり

身体には必要な物質だから

スタチンで強制的に下げてしまうのはよろしくないという意見も多い。

 

スタチンを飲み続けることで糖尿病や認知症になるリスクが上がる

という報告もある。

 

さて、母のケースはどうだろう。

 

つらつらと調べていると

スタチンの副作用である「横紋筋融解症」というのは

筋肉が溶けることで筋肉痛や脱力を起こすと知る。

急激に症状が進む場合のほか、

あまり知られていないが

ゆっくりと筋力低下が進む場合もあるのだという。

 

うーむ。

母の足のふらつきの原因として

可能性はゼロじゃない気もする。

 

しかも、家族性など特殊なケースをのぞき

女性はコレステロールが高いことで動脈硬化が進むことはまずなく

心筋梗塞、脳梗塞の既往のない高齢女性が

スタチンを飲み続けるメリットはあまりないという。

 

念のためスタチンもやめさせたほうがいいのかもしれない。

(ハードルが一段階上がる・・・^^;)

 

 

↓参考にした本

薬のやめどき 薬のやめどき
 
Amazon

 

 

 


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(前回のつづき。備忘録)

 

かかりつけの医師の話もきくことができたし

注文していたNEWフェルガードLAも届いたので

年内にもう1回実家に行こうかとも思ったが

フェルガード100Mを増やして変化があるかどうかも見たいし

すこし落ち着いて頭を整理したほうがいいかなと

実家へは年明けに行くことにした。

 

いつもお正月に帰省する弟一家も

甥っ子の受験やらなにやらで今年は来ないというので

両親もゆっくり静かに年末年始をすごせるだろう。

 

さて。私は次になにをすべきか。

 

とりあえず、最優先はレンドルミンの減薬。

 

1.レンドルミンを徐々に減らせるようにする

・ 不眠に効果のある漢方とビタミン(ナイアシン)を併用

 

2.歩行改善のためのサプリを追加

・ NEWフェルガードLA

・ N-アセチルシステイン(グルタチオン前駆体)

 

・・・こんなところか。

さてさて母にどうやって説明しよう。

パワポでプレゼン資料でもつくるか、というかんじである。

 

 

 

 


テーマ:

(前回のつづき。備忘録)

 

私からは電話しなくていいといわれたが

そう悠長にも待っていられないので

かかりつけのクリニックに電話。

 

ここ1か月くらいで母にすこし歩行障害が出ていて

そちらでレンドルミンが処方されているようなのですが

関係しているということはないでしょうか

と医師にたずねると

 

ああ、

高齢者だとふらついたり転倒することもあって危ないから

ほんとはほとんど処方しないんだよね

 

と医師。

 

母は先生から

安全な薬だから飲んでいてもいいといわれている

といっているのですが

というと

 

そんなことは私はいっていないですよ

どうしてもこれがないと困るといわれて出しているんです

 

とのこと。

なるほど。なんとなく状況はわかった。(母よ…^^;)

 

そこで、

娘としては徐々に減薬したいと考えていること

母にも薬を減らすよう伝えたこと

近いうちに母がそちらに行くので

薬を減らす方向で話を進めてもらえないかとお願いした。

 

そのときあなたは来ないの?

ああそう、じゃあ僕だけ悪者か

 

と医師は笑っていちおう了承してくれた。

私が電話したと知るとへそを曲げるかもしれないから

内緒にしておいてください、といって

電話を切った。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

(まだ年末の話のつづき。備忘録)

 

レンドルミンを飲みつづけているとわかり

その場で母に電話で状況を確認した。

いまでもレンドルミンを飲まないと眠れないの?

とたずねると

 

なんとなく習慣で飲んじゃうの

安全なお薬だからお守りがわりに飲んでていい、って

先生もいってたし

 

と母。

 

そこで、

レンドルミンが足のふらつきに関係しているかもしれないこと

長期間飲みつづけるのはよくないこと

飲まなくても眠れるときは飲まないほうがいいこと

を説明し、

先生に減らしてもらうように私から電話しようか?

というと

 

じゃあ、年内にもう1回クリニックに行くから

私から言ってみるわ

急にあなたが電話したら先生びっくりしちゃうから

 

というのでとりあえず母を尊重し

じゃあ先生に相談してみてね、と念押しして

電話を切った。

 

 

 

 

 

 


テーマ:

**クリニックは母のかかりつけの病院。

 

直接出向いたことはないが

4年前、母に異変が起きた際に

一度お電話したことがある。

 

4年前、確か母にはレンドルミン(睡眠薬)が処方されていた。

 

・・・もしや母はいまもレンドルミンを飲んでいるのか。

 

ちょっといやな予感がして

母にメールでいまクリニックでもらっている薬をきく。

 

レンドルミン 0.25mg  

アトルバスタチン 5mg   です。

 

と返信がきた。


ああーたぶんこいつっぽいよーー

ベンゾジアゼピン系!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

次の日、

いつものサプリ配達の定期便ですよー

という顔で実家へ行く。

さて母のようすはいかに。

 

玄関から門までの数段の階段は

手で壁をさわりながら

こわごわ上り下りしているかんじ。

 

家に入ると普段どおりで

特にバランスの悪さはない。

しゃがむときもぐらついていない。

 

3人でスーパーへ出かける。

高台にある住宅地なので

途中けっこう勾配のきつい坂道もあるが

なんとか歩けている。

 

平らなところでの歩き方は

小刻み歩行でもすり足でもワイドベースでもない。

 

コンサートの日のときのように

長い階段やエスカレーターの乗り降りがなければ

生活圏内ではいまのところ緊急性はないかも。

前日もいつもどおりひとりでスポーツクラブへ行ったという。

 

スーパーで買い物をして実家に戻り

ケーキと紅茶をいただいて帰ることにする。

 

とりあえずはいままでフェルガード100Mを

1日1回飲んでもらっていたのを

1日2回に増やすよう何度か念をおした。

(ビタミンB群もディアナチュラから

1錠あたりの成分容量が多いNOW社のものにした)

 

帰りがけ

両親の予定が書きこまれたカレンダーに目を通す。

 

「**クリニック」

 

とある。

 

・・・・・・むむむ。

 

すこしひっかかる。

 

 

 

 


テーマ:

コンサート翌日。

 

次に実家へ行くのは来月でよかったのだが

やはり母が気にかかる。

もうすこし母のようすをちゃんと観察したいので

次の日に実家に行くことにする。

 

判断材料が少なすぎてどうしようもないが

とりあえずあれこれ調べ

認知症の歩行障害といえばフェルガード+グルタチオンかなと

NEWフェルガードLAをひとつ注文しておく。

グルタチオン前駆体のNAC(N-アセチルシステイン)のサプリも

iherbで注文してみる。

 

なにかあれば母を連れていこうと決めている

神経内科のクリニックにもいちおう電話してみる。

最短で1週間先くらいの予約はとれるらしい。

 

どうやって母を連れていくか

頭のなかはすっかり説得シミュレーションモードで

まだなにもしてないうちからへろへろである。

 

 

 

 


テーマ:

とりたてて書いておくこともなくて

ブログもだいぶご無沙汰していたが

数日前に母に変化があったので時系列で記録しておく。

 

いつものクリスマスコンサートに両親と行った帰り、

下りのエスカレーターで母がぎこちない。

 

次に下りの階段でも歩行のバランスが悪く

ときどき腰が抜けるようにぐらぐらしている。

足が痛いの?とたずねると痛くないという。

 

階段が終わり、平坦な場所までくると

歩行は安定した。

 

駅に着き、

改札からホームへあがる階段でも

母は手すりにつかまろうとし

やはりときどき腰が抜けるようなバランスの悪さ。

 

どうしたの?なんだか足の調子悪いね?

とたずねると

最近階段を怖がるんだよ、と父。

 

うわ・・・

この1ヵ月のあいだで

なにかが変化したらしい。

 

 

 

 

 

 

 

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