過去世の自分 | 二人はツインレイ

二人はツインレイ

二人だけの真実

 

過去世の自分に

今日

かける言葉が在ったならば

 

それは

どんなものだろう

 

過去世の自分へ手紙を書く

 

それを

受け取った

過去世のあなたは

 

きっと

こう思う

 

 

今日

頑張って生きよう

 

見たことない

けど

後のずっと後に

 

生きる

私がいるんだものね

 

 

 

 

あなたが

もし

ツインレイという存在に会って

 

この世界のシステムに

触れたのであるならば

 

何が

寄り添いになって

何が

支えになって

何が

記憶に残るほどの嬉しさとなるのか

 

 

一般的概念では

計り知れないことを

分かっていると思う

 

 

今世の自分から

過去世の自分へ

 

手紙を書く

 

なんて

あり得ないこと

 

 

 

あなたはもう 

そんな思い持てないと思う

 

見えないものとの信頼が

どんなものなのか

あなたには 

 

分かっているもの

 

 

 

今度は

見えないあなたと

見えるあなたを

 

繋げてみる

 

 

手紙は

お気に入りの便せんに書いても

届かないよ

 

ポストに入れる必要もないよ

 

 

あなたの意識の中に書き綴る

 

 

今のあなたが居ること

今あなたが生きていることが

 

どんなことなのか

 

あの頃のあなたがつけた道筋を

今辿る

あなたが居る

 

 

 

手紙が無事に届いたら

きっと

過去世というものが

あなたにとって

 

切っても切れない

ものだって

 

分かると思う

 

切っても切れない

過去世に

 

今を生かそうとした

自分が居ることが

 

分かると思う