
自分でコーヒー豆を買いに行かれる方は苦味の他にも、「酸味」という言葉を聞く事が多いと思います。
そうです。コーヒーには酸味という概念
(概念というほど大げさなものではございませんが…)がございます。この酸味というものが実はクセモノで…
「私はコーヒーの酸味がダメなんです。苦めのコーヒーを下さい!」
ってお客様がよく店頭に来られたりもします。
でも、ちょっと待ってください…あなたのその苦手の酸味は、本当にコーヒーの酸味ですか?
コーヒーの酸味を感じるには2通りの場合があります。
① コーヒー自体が古くなって発生した嫌な酸味
② コーヒー豆はコーヒーノキの種子ですので、種子の持っている甘酸っぱい酸味
コーヒー豆が古くなった、または淹れたコーヒーをずっと置いておいて酸化が進んでしまったというコーヒーは①のコーヒーです。これは確かに胃にもダメージが来ますし、おいしくないです。
→ これはコーヒーの持っている酸味ではなく、劣化する事による酸味ですので真のコーヒーの酸味ではございません。
②については、コーヒーはもともと種子ですのでそのフルーティな甘酸っぱい酸味は、とても心地よい口当たりで口から鼻にかけて広がるアロマは一日の緊張を解きほぐしリラックス状態を作り出し、心も体も癒してくれるかと思います。
→こちらの酸味は好き嫌いはあるかもしれませんが、いうなれば、甘酸っぱいイチゴが好きか嫌いかという好みだと思います。
今まで酸味が苦手だと思っていた方は、是非 新鮮なコーヒーの酸味を一度楽しんでみてはいかがですか?