お母さんが働き続けるのに必要なこと11 実践編 洗濯 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。

 

カウンセリングルーム杏の

はやみふみこです。

 

さて、

お母さんが働き続けるのに、

子供が家族が自分の洗濯物を

自分で洗うようになると

かなり楽になります。

 

ホントに楽になります。

 

これが出来るようになるには、

子供が高学年年位にはなっていた方が

良いかなと思います。

 

電気代も水道代も上がりますが、

それ以上のメリットが家族それぞれにあります。

 

自分の洗濯物が無いと、

靴下が片方ないと問題になることが無くなります。

 

さらに自分の服を自分で干すから、

今の手持ちの服や着る頻度も

把握しやすいです。

 

シミを付けた時も自分なので対処が出来ます。

明日これが着たいからお母さんやって、

ではなくてただ自分でやればいいだけになります。

 

大変なようだけど、

自分の分だけなので量が少ないので、

お風呂に入っている間に終わります。

 

夫婦二人ならそれぞれが自分の洗濯物を

自分でするというのにすると、さらに良いかと思います。

プライバシーあるからね。