お母さんが働き続けるのに必要なこと 番外編①(年齢表プレゼント) | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。

 

カウンセリングルーム杏の

はやみふみこです。

 

今日は

お母さんが働き続けるのに必要なことの

番外編です。

 

働き続けるのに人生設計とまではいかないけれど、

いつ頃何が起こるのかなというのを把握しておくのは必要です。

 

これが簡単な表でわかります。

 

縦軸に西暦 その隣にお母さんの年齢

その隣に子供の年齢を順に書いてきます。

 

そうするとお母さんが何歳の時に子供が小学校に入る、

卒業するというのが一目でわかります。

(家事育児のスキルがあり、さらに出来る環境にいる旦那さんなら、

その横に旦那さんの年齢をいれるのもありです)

 

子供一人につき一回は子供がらみの役員を

しなければならないなら、もうこの時点で、

いつ頃引き受けるかとかある程度予定が立てられます。

産休、育休が取れず、いったん退職しているのなら、

それらを終えてから復職するかどうかもしっかり

考えた方が良いことです。

 

さらに兄弟で、入学卒業が重なれば

休みを一時的にまとめてとることになります。

それに対応できる会社かどうかもこれから仕事を探すなら、

目安になります。

年が離れていれば、上の子が小学5年生なら、

下の子の面倒も見られるから上が5年、下が1年で

正社員を目指す、とかを一目で考えることが出来る表になります。

 

お母さんが働き続けるためには

子供がどれだけ自立するかがホントに関わってきます。

 

で、大切なのでまた書きますが、

ここでいう「自立」とは勉強が上手かどうか、友達がいるかどうかや、

さらに言っちゃえば学校に行ってるかどうかも

あまり関係ないって感じです。

自分で一人の時間を楽しく過ごすことが出来て、

ご飯の支度や洗濯、掃除などが自分で出来る

ということです。

 

とは言いつつ、学校に行ってない子供を置いて、

気持ちよく仕事に行けるかどうかというのは

また別の問題です。

 

そこのところよろしく。

 

上で書いた年齢表ですが、

ご希望の方にプレゼントいたしますので、

個別にそれぞれ可能な方法で

ご連絡ください。

PDFで送ります。

 

「お母さんが働くのに必要なこと」リンク集

 

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