お母さんが働き続けるのに必要なこと10実践編。 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。

 

カウンセリングルーム杏の

はやみふみこです。

 

今日は

「お母さんが働き続けるのに必要なこと」

の続き、実践編です。

 

子供のものは子供のわかる手の届くところに

片付けられるようにしておくというのをまずやっておくと、

場合によっては教えなくても子供は自分でやったりします。

 

毎日見ていて、どこにあるかわかって、

それが自分の手の届く範囲のことならば、

必要な時に自分で出来るって子供もわかります。

 

でも、気が付いたらいつもどこかからお母さんが出してきて、

机の上に置いてあるでは、覚えるきっかけすらないことに

なってしまいます。

 

園のカバンの横にはハンカチ、テッシュ、マスクが置いてあれば、

自分でカバンに入れることが出来ます。

 

パジャマも下着も靴も靴下も・・・・・

みんな同じだと思います。

 

三段ボックスでよいので、

子供のものをわかりやすく出し入れしやすく

しまっておけば自分でやりやすくなります。

 

少しこだわるなら、こういうのもありです。

 

 

これだと少し収納が少なく思うかな。

 

でも、必要最小限のものは置けれると思います。

一時期しか使わないからもったいない気が

するかもしれないけれど、

これで自分のことが自分で出来る環境を

整えることが出来るなら、

働きながら手作りで工夫して作るよりも、

いいかなと思います。

 

ただ、しっかりしたの買ったから、

きちんと場所を作って、二階の部屋の奥とか、

使わない子供の部屋とかに置いてしまうと、

子供の動線から外れてしまって意味がないので、

動線に置けないのなら、玄関の壁に

フック付けて掛けるようにする方がまだよいと思います。

 

「お母さんが働き続けるのに必要なこと」リンク集

1から9まで入っています。

 

これから書く予定。

 

家族年齢表を作ってみる。

 

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