―死に至る病、そして―
私の大好きなアニメ
【新世紀エヴァンゲリオン】のタイトルのひとつですが…
ふと、思いました。
前の記事に書いた
【中2病】のことですが、
この病に侵されなかったとしたら、みんな【死に至る病】にかかってしまいます。
そりゃあ、まぁ
老いも若きも例外なく
男女も問わず
また人間に限らず
生きとし生きる物
万物はすべては平等に
いずれ死ぬ運命ですが・・・
【死に至る病】に侵されていると、これが
あまり遠くない未来なんですね。
残酷な話ですが。
♪残酷な天使のテーゼ♪
だと思います。
地球の人口は、
そう遠くない未来
まぁ数年のうちに
全体の2~3割に
減らされます…。
残酷ですよね。
でも、仕方ない。
みな死に至る病のせい。
で、残る2~3割の人々は、多分【中2病】のような気がします。
人類にその二択しか道がなかったら、どちらの病がよいですかって話ですわ。
まぁ、2~3割という数字も今のところはアバウトです。
その数字は地球が滅亡の危機にさらされる頃までに
この話をキチンと理解できるであろうおおよその推測された地球上の人口だと思います。
だから、【中2病】万歳
\(^-^)/
なんです☆
私、高校は女子高だったから
中学時代が一番楽しくて
生き生きしてたと思います。
中2といえば、受験生でもなく、不安なものなど何もなかった時期です。
今もあの頃とは
なんら変わってないかもね。
中学時代から
社会人と間違われていたようなコでしたから。
その頃の友人と会っても変わらないね~と言われる。逆に同級生は
「どちらさ~ん?」てw
わからなくなっているケースも多い(^^;
何年も会わないでいると
まるで浦島太郎状態、だよ。
最近、どうやら
あの頃の無敵のパワーが身に付いてきたようだ(^_^)v
【秘密のたからばこ】
この本を読んでから。
立派な中2病患者だと思うw
今は何と言われようと、
人々にあざ笑われようとも、
いつか陽の目を見る時が必ず来ると信じている…☆
後の世には
【中2病】しか
生き残れないのだと
確信しているから。。。
病というと
聞いたとこ悪いけど
地球も病んでいるから
致し方ないよね。