この♪を聴くと
涙が出そうになる。。。
真実の恋愛小説
『秘密のたからばこ』
(著者:佐藤和也さん)
を読むと
また、純愛したいなぁ…
って思いますよ
『荒野のヒース』
出会えた奇跡に
もう息がとまりそうだよ
何を見ているの?
どこまでも澄んだ瞳で
2人だけが触れる世界できっと
すべてがいま始まるから
君に会うために生まれたと
伝えたいんだ
粗野な風も
胸さす視線も
全部
ひりひりする声になるのさ
ずっと そばに
キミヲアイシテル
濁りのない好きって気持ちは
振り返るものなんてない
二人きり未来さえ飛べるんだ
Lalala……
どこへゆくの?
小さな自分に
涙があふれるけど走りだせる
もしもはぐれたら
身体ごと散ってみせる
花びらたった一枚の姿になって
君の愛求めて旅するよ
ずっと love for you
キミヲダキシメル
汚されない好きって気持ちが
時を越えて呼び合う
二人きり未来へと飛べたんだ
出会えた奇跡に
もう息がとまりそうだよ
つないだその手に
少し強くなれる気がする
出会えた奇跡に
もう息がとまりそうだよ
明日も…未来も…
ただ、どうしようもなく、好きだよ
Like a wild flower
キミヲアイシテル
いつまでも
キミヲダキシメル
いつまでも
ヒース(植物):
イギリスの山野に生える
小さな灌木。
―Like a wild flower―
荒野に咲くたった一輪の花のごとく、命を全うし美しい花を咲かせよう。
花は知っている。
たったひとりぼっちで荒野に佇もうとも、ひとりぼっちではないことを。
いつも見守っていてくれている存在のあることを。
だから、懸命に生きるのです☆
『秘密のたからばこ』
ご注文はこちらからできます。
紀伊国屋書店(新宿本店)
03-3354-5701
(売り場直通電話)
東京駅八重洲ブックセンター
03-3281-8201
売り切れ・在庫切れ時あります。
確認してからお出掛けを
地方発送も可能です。