B型旦那用に焼くパンは、基本的に菓子パン系ぱんまん

「甘けりゃOKにひひ」な奴の定番パンは、
フレンチトーストやシナモンロール。

冬場はこれにクロワッサン(リッチ系もOKらしい)がローテーションに加わる苦笑

そろそろB型旦那用パンが切れそうなので、
今回はシナモンロールをセレクトポイントきらきら!!

せっかくウチで作るんだから、
極力油脂や糖分は減らしたい投げKISS

ついでに卵も切らしていたのでΣ(゚д゚;)
生地は粉・元種・水・塩・ちょっとだけ砂糖のみいえー

良いんだ、シナモン巻いたらシナモンロールなんだ!怒(強引)

加水を上げてるから、割と柔らかい生地になってる。はず(笑)。

で、本来なら巻き込むのはシナモン+砂糖+バターをしっかり混ぜ合わせたペーストなんだが、

ウチではバター入れない笑

大丈夫!それでもパンにはなる!(そういう問題か( ̄□ ̄;)!!)

入れたほうが美味しいのは分かってるが、
コレステロール値に怯えるウチでは、
バターは日常使いするもんじゃ無いのだ(x_x;)あせる

で、そんな超あっさりシナモンロールがコレこれ↓





もちろん照り卵だって省いちゃう汗
カロリーオフの為なら見た目なんて気にしない(ウチ用だからね)

ところで、日本でシナモンロールと言えば、
この渦巻き形が一般的だが、
フィンランドで売ってたシナモンロールは、こんな形のが多かったこれ↓

Wikipediaで借りてきた。
これ、「往復ビンタ」っていう成形なんだそうだ(いやマジで)\(゜□゜)/

往復ビンタされて腫れ上がった耳の形に似てるから、だそうひよざえもん がーん

フィンランドではビンタは耳を狙うのか!?頬じゃなくて??(((( ;°Д°))))

フィンランド料理本も、この成形でシナモンロールを載せてたし、
フィンランド人のトミーも、シナモンロールはこの成形、と言っていた(=◇=;)

でも、シナモンロールって、そもそもスウェーデン発祥らしいよ!!(´Д`;)
一説によれば、だけど汗

スウェーデン人の方に習ったシナモンロールは、
日本と同じ、渦巻きだったなー(*_*)

まあ、旨けりゃ良いんだけどねうまー!





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