ちゅー | イッツ マイ ソウル

ちゅー




初めてじゃあるまいし



拒否するわけでもなく



受け入れるわけでもない



思い出せばこんなに心臓がうるさいのに



いつもあたしがあたしでなくなる



鳴らない携帯が答えなら



告白すら意味がないのかな



次って言葉を期待しても



彼が普通の男なら



今の時点であたしは用無しだ



好意と性欲を見分けられないあたしは



体でしか繋がれない愛を軽蔑しながら肯定しざる得ない



そこに愛があるなら



この携帯はなるはず



けど鳴れば



あたしはつなぎ止める事しか考えられない



嫌な訳じゃない



触れたい



触れられたい



けど同じ気持ちでないなら…





あたしは子どもじみてる



大人の身体で幼い愛の形を欲している