プレミアム | イッツ マイ ソウル

プレミアム




今日の入浴のBGMは意図せず福山兄さんの恋人です



無くしてもまだ忘れられぬ君のぬくもりが消えなくて



てかどれだけの想いなんだろう



きっと次の誰かに出会うまで彼はずっとあんな切ない顔をしているのかな



「恋は終わらない」



どこかであの歌を聞きながら懐かしく思っている誰かが居る



確かにその誰かは存在している



今現在の彼の胸の中にも



あたしは掠りもしない場所でそのポジションを羨みながら有り得ない夢を現実と混同している



どこに行けば「生きて」行けるんだろう



「反対側」のあたしは夢みたいな出来事を夢で済ませられずに



未来を指し示す枕元のクリスマスプレゼントにときめきながら



彼の指輪に欲情する



矛盾を泳いでたどり着くのは



「反対側」の自分



現実よりも現実的なあたし